SF モーブ
挿し餌中の サザナミインコ、SLG SF モーブ 君 (♂)です。
グレイウイング ですので、N モーブ と 異なり、薄墨色の 綺麗な モーブ カラーになります。
この子は 遺伝的に オス となります。
( 画像クリック → 拡大に 、インスタグラムに 動画が 載せてあります)
挿し餌中の サザナミインコ、SLG SF モーブ 君 (♂)です。
グレイウイング ですので、N モーブ と 異なり、薄墨色の 綺麗な モーブ カラーになります。
この子は 遺伝的に オス となります。
( 画像クリック → 拡大に 、インスタグラムに 動画が 載せてあります)
我が禽舎から 東京 小金井市へいった ルチノーの 檸檬(レモン)君、近況が届いたので アップします。
「本日 檸檬は 無事 生後 半年を迎えました。良く食べ よく喋ります、おかげさまで 元気です」。 S ・Y
◎ この子は、我が禽舎 自信作の ペアから産まれました。
即ち 両親は、
♂ SLG SF グリーン/イノ(Nグリーン/イノ× SLG ブルー)× ♀ クリームイノ(クリームイノ × ブルー:共に外産の子)で、イノ系同士の交配でない ルチノー の この子は やはり、自信作です。
昨日の 夕方に 巣上げをしました、サザナミインコ 挿し餌中の ヒナは 2羽です。
カラー は SLG SF コバルト/イノ (♂)です。
両親は ♂ SLG SF モーブ/イノ × ♀ コバルト です。
早いもので 今日から 4月です。
我が友、 版画家の 藤田泉 さんの カレンダーも 差し替えです。
今月は 飛騨高山 ~ 古川へ、富山県砺波 ~ 金沢へ行きます ( 多分 ヒナ 帯同 )。
(画像クリック → 拡大に)
本日の サザナミインコ、巣房の ヒナ達です。
左フォト、両親は ♂ SLG SF モーブ/イノ × ♀ コバルト。
右フォト、両親は ♂ SLG SF クリーイノ × ♀ SLG コバルト の ペアです。
本日は 宿近くの 伊崎寺へ、20分の参道の先には 琵琶湖が望める素晴らしい景観が。
次いで、今回で 9回目となる 織田信長が 居城、好きな 安土城址へ。
思えば 最初に来た時は、大手道が 未だ 土に埋もれていた。
信長は無論、明智光秀・羽柴秀吉・柴田勝家~、ここに実在していた訳で、何度来ても 刺さる。
アクシデントが発生、百済寺・東光寺・永源寺への再訪は中止、早々に帰途へ。
永源寺 ~ 大安 IC から 伊勢湾岸道へ。 (本日の走行 → 231.4㎞、全走行は → 474.0㎞)
安土城址
滋賀県米原市、中山道 醒ヶ井宿(さめがいしゅく)、居醒の清水 へ。
湧水が綺麗で 梅花藻の花が咲く 素晴らしい景観が(今は 開花時期で無い)。
次に 桜祭り(未開花)で賑わう 彦根城、夢京橋キャッスルロードへ。
以前 確か 小鳥屋さんがあったので 楽しみに 行ってみたが、残念ながら 無かった。
琵琶湖の湖畔に 沿った 〝 さざなみ街道 〟を走り、宿へ。
本日の 宿は お気に入り、 近江牛の食べ放題と ♨ の 近江八幡休暇村へ。
(本日の 走行は → 242.5㎞)
醒ヶ井宿(なかせんどう さめがいしゅく)
彦根城
彦根 夢京橋キャッスルロード、 右フォトは 宿からの 琵琶湖。
本日の サザナミインコ、 挿し餌中の ヒナは 3羽です。
ヒナの フォトも 載せないと、忘れられてしまいます、〝 ブリーダー 遊びの森 〟 。
フォトは 挿し餌後で、羽根が ツクツク で 未だ 可愛く ありませんが、 コバルト 2羽です。
我が禽舎の サザナミインコ(成鳥)、時々に無償でお譲りしています。
22年 14羽、23年 15羽、そして 24年この春 は 9羽 である。
禽舎内の繁殖用ペアは 適時 新旧の入れ替えが 不可欠です。
今回も フォトの SL G SF & DF 他、クリームイノ や ルチノー など 譲渡は 多彩である。
譲渡先は 大きな 屋外禽舎に 放鳥するので、サザナミインコ 多数飼いでの 繁殖に期待します。
【 飼育 一口メモ 】
プラスリン、・ ・ ・ 本来は レース鳩用に開発された 鉱物飼料である。
今でこそ インコの 鉱物飼料としても 広く愛用されるようになったが、
レース鳩を飼育していた 遠い昔から、インコにも 良いと 皆に 推奨してきた。 (昨今はインコ用もあるが)
普通の ボレー粉は なかなか食べない インコが多い中、プラスリンは 獏食いに 近い。
注意点は、食べ過ぎて ヒナの ソノウが プラスリンで 満杯(鉱物色)になる ペアがいる。
消化能力の低い ヒナにとっては、危険 極まりない。
我が禽舎では ヒナが 孵化すると、 ヒナの成長まで プラスリンは 一時 撤去する。