禽舎近況
サザナミインコ、秋の 繁殖は そろそろ ヒナ が 孵って いる頃である。
8月 & 10月と 小さな旅が 行けずで、宿の キャンセルに。
来月は久々に 奈良に 行くが、挿し餌が 必要なことから ヒナ の帯同は 避けられそうにない。
大所帯にならないことを 願うが、いつもの様に 旅先で 欲しい方に 譲ることも。
サザナミインコ、秋の 繁殖は そろそろ ヒナ が 孵って いる頃である。
8月 & 10月と 小さな旅が 行けずで、宿の キャンセルに。
来月は久々に 奈良に 行くが、挿し餌が 必要なことから ヒナ の帯同は 避けられそうにない。
大所帯にならないことを 願うが、いつもの様に 旅先で 欲しい方に 譲ることも。
今日から 10月です。
我が友で バンド仲間、 版画家の 藤田泉 さんの カレンダーも 差し替えです。
( 画像クリック → 拡大に)
藤田泉 さんの ギャラリーツインバード は、山梨県富士見町落合(竹内新聞店 2F)。
※ 暑かった この夏も やっと落ち着いてきたようで、禽舎内は 少しずつ 繁殖モードに。
今年もやってきました、静岡県営 浜名湖ガーデンパークへ。
装いも新たに 浜名湖 フォークフェスティバル が 、いつもの 野外ステージで。
従兄が 実行委員をしており、毎年 駆けつける。
( 在職中は 岩手 盛岡や、出張先の 遠方からも 必ず 駆けつけたものである )
公園内の 散策と、昔懐かしい 音楽を 聞くのは 何より 楽しい (自分も 出たいが 本音)。
8月は悪天候が続いたので 旅行はキャンセル 続き。
久々に ドライブを目的に 三遠南信道路 ~ 長野県 飯田市方面に 走ってみた。
在職中に 仲間が 長期滞在宿としていて、小生も 仕事帰りに 利用したことのある、
信州飯田 久米川温泉 へ 行ってみた。
懐かしい その温泉は やはり 極上の湯、 ♨ に 身をゆだね、しばし 時の流れを 楽しむ。
本日は 飯田市 SH 宿、これまた 極上の湯 ♨ 。 (本日の 走行は 151.5㎞)
( 24日 は ひたすら 帰途への ドライブ を → 150.5㎞、全走行は 302.1㎞ )。
宿 反対側の 田園風景
サザナミインコ の禽舎、9月に入ったので 少しずつですが 巣掛けを 開始です。
暑さが 続きますが、待っていて 下さる方も 多いことだし (空調管理 継続中)。
ただ 新ペア が 中心ですので、期待半分の スタートです。
サザナミインコ 、禽舎内は静養中です。
期待されているので、9月になったら 少しずつですが、巣掛けをしていきます。
フォトの クリームイノ ♂ は、親が育児放棄(赤子の時に 巣箱から捨てた)した子で、
見つけたのが早かったので、巣箱に戻して 無事 大きくなった子。
あの時に 何で捨てたんだろう、その後は 大きくしてくれたんだから。
7/6 (106.8g)~ 7/13 (90.4g)だった コバルトの ヒナは 鑑定結果 ♂ でしたが、
両親を アップ してみます。
♂ コバルト/ イノ × ♀ クリームイノ です。
禽舎に 残した 子は 1羽 だけですが、他の子も 大きかったようです。
クリームイノ の 母(祖母)は そんなに大きくありませんが、大きな子を 出す 良い繁殖鳥でした。
2羽は 秋の 繁殖を 目論見、只今 静養中。 (画像クリック → 拡大に)
オスが 多数となってしまった サザナミインコ 我が禽舎、ペア組を 始めました。
まず、♂ ブルー × ♀ ルチノー の 組合せで、ブルー、クリームイノ、ルチノー を 目指します。
数少ない メス から、コバルト の ヒナを得るべく、組合せも 数ペア が できました。
全て 体格 抜群、自慢の ペア達です。
これらに 既存の ペア を 加えた 体制で、秋から 来春 への 繁殖に 望みます。
余った オス 軍団は 全て 可愛くて 大事、これから どうするか考える。
DNA鑑定結果が 16羽 全て オス だった 今回の サザナミインコ 若鳥群団。
コバルト ♂ は クリームイノ or ブルー の メスと、
ブルー ♂ は ルチノー or クリームイノの メス を主体に ペアリングを 試みる。
全てが やり直しの 繁殖計画、のんびりと 行きますかぁ。