ちっちゃな文化展
今年も 開催され、行って来ました 遠州横須賀 〝 ちっちゃな文化展 〟 へ。
民家を 借りて アーティストの 皆さんが 作品を 展示される。
横須賀町民は 祭りに於いても その一体感には 凄いものがあるが、
本件も 町民あげての 町おこしであり、 その心意気や良し、素晴らしい イベント だと思う。
歴史ある 城下町の 街並みは、散策するだけでも 実に 楽しい。
今年も 開催され、行って来ました 遠州横須賀 〝 ちっちゃな文化展 〟 へ。
民家を 借りて アーティストの 皆さんが 作品を 展示される。
横須賀町民は 祭りに於いても その一体感には 凄いものがあるが、
本件も 町民あげての 町おこしであり、 その心意気や良し、素晴らしい イベント だと思う。
歴史ある 城下町の 街並みは、散策するだけでも 実に 楽しい。
我が友 BAND仲間、版画家の 藤田泉さんから 案内状を頂いた。
ギャラリー ツインバード、第5弾企画 「藤田泉版画展・季節の雫・・・」 の開催である。
お近くの方は 是非 覗いてみてください。
ツインバード: 長野県諏訪郡富士見町落合9984-800(竹内新聞店2F)
巣房 b9 の ヒナに 識別リングを つけました。
ヒナは 産まれてから 約2週間で 識別リング を、3週間程で 巣上げをします。
巣上げ後、2~3日(挿し餌状況を確認)で お渡し可能となります。
3巣房 の 親が 巣箱から出ていたので、ヒナを 撮影してみました。
巣房 c8、両親は ♂ ルチノー × ♀ クリームイノ。
巣房 b1、 〃 ♂ クリームイノ × ♀ コバルト。
巣房 c2、 〃 ♂ コバルト/イノ × ♀ ブルー。
「さくら」、再放映されている NHK 連続テレビ小説 であり、今回も 日々 楽しみに見ている。
飛騨古川には ヒロイン さくら先生(高野志穂さん)の 下宿先、和ろうそくの 三嶋商店さんがある。
ストリーから 役者さんの 素晴らしい演技力から、ハイレベルで 楽しめる ドラマである。
桂木先生(小澤征悦さん) との ラブロマンスも 良かった思う。
巣房 b9 、 サザナミインコの ヒナ 、ここからの 日々 成長は 早い。
この秋は 失敗 の ペア も 多く、ご期待に 応えられていません。
私が 遊びにばかり 行っている からかも(笑み)。 この子達の カラー は まだ わかりません。
宿から川沿いに 100m程 行った所に 誰でも 入れる 有名な 露天風呂、新穂高の湯 が ある。
今回の 旅の目的の一つでもあり、天気も 回復し、極上の湯 ♨ & ロケーション を 堪能する。
あかんだ 駐車場から シャトルバスで 上高地 (かみこうち)に向かう。
清流 梓川(あずさがわ)を挟み、いつ来ても 異なる 景観を楽しめ、実に 素晴らしい。
あいにく 天候が 悪化してきて、焼岳や 穂高連峰は 望むべくもない。
中央高速 SA、西日に映える 諏訪湖を 眺め、帰途へ。
(本日の走行 → 301.7㎞、全走行は → 638.5㎞ のドライブ旅でした)
上高地 (右下は 諏訪湖)
NHK 朝ドラ 「さくら」、2002年(21年前)に放映されていた時も 訪れた 岐阜県 飛騨古川(ふるかわ)。
水路に 鯉が泳ぐ 美しい 街であり、再訪を計画していたら、何と ドラマも 再放送が始まった。
正午に着いたら、時を告げる音楽が 「 さくら 」 の テーマ曲とは、否が応にも 心が躍る。
さくら先生が 下宿していた、三嶋ロウソク屋さんから、桂木先生と 抱擁 銀杏の木 の下へ行ったりと。
古川 三寺まいり もして、歴史的景観 満載の街、 古川を 散策し 堪能する。
本日の 宿は、奥飛騨温泉郷 新穂高温泉、 北アルプス 槍ヶ岳が露天風呂から 望むことができ、
蒲田川沿いに佇む 古民家造りの一軒宿、日本秘湯を守る会 ♨ 槍見館 (やりみかん)へ。
(本日の走行 → 336.7㎞)
槍見館(やりみかん)、内湯から 沢山ある 露天風呂へと、~ 極上の湯 ♨ を堪能する。
サザナミインコ の ヒナを 待っていて下さる方々に 禽舎の 近況報告です。
猛暑が続きましたが、昨日は 急に 寒い日となりました、この 寒暖差は きついと思います。
ここまでの 猛暑、空調管理を 行っていても 繁殖には 好ましくありません。
そんな影響か、繁殖は 抱卵放棄の ペア が 続出(6ペア程)で 頭を抱えています。
特に ノーマル ブルー 予定 ペア の 抱卵放棄が 多く 目立ちます。
◎ 未だ 2巣房ですが、 孵化も 始まりました。
久々に 小夜の中山峠(さよのなかやまとうげ)に行ってみた。
東海道五十三次の 日坂宿と 金谷宿の間にある急峻な坂の続く 街道である。
真言宗の 久延寺、子育て飴で有名な 扇屋さんなどがあり、散策は 歴史を 感じとても 楽しい。
扇屋さん、今は フォトの様に 営業はしていないが、
菊川市立総合病院に 扇屋さんの 往時のお店の様子を描いた 絵画があり 掲示してある。
三段目、巨木 スダジイと 茶文字も見事な 粟ヶ岳(あわがたけ)。
お店の おばあさんは 私の記憶の中にも はっきり 覚えている。