サイクル
タイヤ交換等 3万円掛かりました、今年のオーバーホール。
我が 街を流れる 1級河川 〝 菊川 〟 、海(遠州灘)まで続く サイクリングロード を 走ります。
菊川には 野鳥(水鳥)が 多く、羽根を休め 餌を啄ばむ 姿が 愛らしい。
左手には 静岡空港の ある 牧之原台地、さらには 雪を被った 真っ白な 富士山が 綺麗に見え、絶好の サイクリングロードである。
タイヤ交換等 3万円掛かりました、今年のオーバーホール。
我が 街を流れる 1級河川 〝 菊川 〟 、海(遠州灘)まで続く サイクリングロード を 走ります。
菊川には 野鳥(水鳥)が 多く、羽根を休め 餌を啄ばむ 姿が 愛らしい。
左手には 静岡空港の ある 牧之原台地、さらには 雪を被った 真っ白な 富士山が 綺麗に見え、絶好の サイクリングロードである。
本日は 西浦から 車で 1時間、岡崎市 歴史探訪へ。
① 六所神社(ろくしょじんじゃ)へ。 松平家・徳川家の崇敬が篤い神社。本殿・幣殿・拝殿・楼門・神供所は国の重要文化財。
② 岡崎城へ。 徳川家康公が生まれた城。
③ 伊賀八幡宮へ。 3代将軍家光が境内整備し、家康公を祀り。本殿・隨神門・神橋など 国の重要文化財。
④ 大樹寺(だいじゅじ)へ。 松平家・徳川将軍家の菩提寺。歴代将軍家等身大位牌など 歴史好き必見。家光公建立の山門を起点に 岡崎城と大樹寺を結ぶ 約3kmの直線は歴史的眺望と言われ、山門からは 岡崎城が 見える。
⑤ 瀧山寺 (たきざんじ)& 瀧山東照宮(たきざんとうしょうぐう)へ。 瀧山寺は1300年前に開かれた古刹、三門、本堂ともに国の重要文化財。
瀧山東照宮は、正保3年(1646)、3代将軍家光公の創建。拝殿・中門・本殿など国の重要文化財。
岡崎 IC より 帰途へ。 (本日の走行 → 134.5㎞、全走行は → 254.4㎞ )
① 六所神社(ろくしょじんじゃ)
② 岡崎城
③ 伊賀八幡宮
④ 大樹寺(だいじゅじ)
大樹寺 山門より 3㎞先の 岡崎城が 見える (右 フォト)。
⑤ 瀧山寺 (たきざんじ)
瀧山東照宮(たきざんとうしょうぐう)本殿、 拝殿・中門 等は 修復工事中。
寒い日が続くので、近くの ♨ 温泉へ。
途中 豊橋市にある のんほいパーク へ 寄ってみる。
ここは 以前 近くに 飼料の 吉川屋さんがあり、いつも来ていた 好きな動物園である。
本日は 風が 強く 寒い、動物の多くは動かずで 見るには 最悪の日であった(笑み)。
早々に 宿、愛知県蒲郡市 西浦温泉 ♨ 和の R はず へ。 (本日の走行 → 119.8㎞)
宿 部屋からの 三河湾 (対岸は 三ヶ根山)
わけあって 繁殖を 遅くしていました。
そろそろ ヒナのニュースが無いと 忘れられてしまいます、禽舎 サザナミインコ 遊びの森。
フォトは 1歳になった ♂ SLG SF コバルト/イノ × ♀ N ブルー の 新ペアです。
昨今は 皆さん インスタグラムをやられていて、
お譲りした ヒナを 我がブログ ★ カテゴリー ★〝 サザナミ手乗り〟で 紹介することが 減ってしまいました。
皆さんの 子(雛)育てから 飼育の 奮闘ぶりを ご紹介することにより、サザナミインコを トライされる方々の参考にして頂きました。
そんんな ★ カテゴリー ★ 〝 サザナミ手乗り〟、久し振りに 頂いた 2枚の フォトをアップ します。
左 ルチノー の〝 檸檬(レモン)〟君 (小金井市 Yさん)、
右 SLG DF色 コバルトの 〝 そら 〟君 (江戸川区 Hさん)です。
共に 綺麗で 立派な サザナミに 育てて頂き 嬉しい限りです。
牽引機 EF65 2070、
伊豆急 2100系 R-5編成 THE ROYAL EXPRESS (ザ・ロイヤルエクスプレス) + マニ50 2186 の
JR四国へ 貸し出しに伴う甲種輸送。
11時18分 東海道線 下り 通過時の フォト。
我が家から 直ぐ近くにある 富士山静岡空港 へ行ってみた。
富士山 ~ 駿河湾 ~ 御前崎 と 離着陸時の 眺望は 素晴らしい 県自慢の 空港である。
コロナ禍 になってから 中部国際空港も含め 飛行機には 一切乗っていない。
西安直行便も就航して 中国便が 多数飛来していたが、今は 中国東方航空の 上海便だけに。
自分の パワー も 無くなっていくし、好きな 中国 歴史探訪の旅は もう行けないかも。
有馬記念、武豊と ドウデュース の 勝利は 嬉しい限り。
小生は 豊さんの 熱烈なる ファンであり、いつも 応援している。
馬券は ドウデュース から 流すも ワイフ の 助言(ルメールのスターズオンアース)を無視して 全ペケに。
我が家は ワイフ の方が 上手い。 でも 最高の 1年の締めくくりとなって 良かったと思う。
※ フォトは 購読している 毎日新聞 より。