2021年4月23日
コストパフォーマンス
# 11 巣房 c 6 の ヒナ 孵化 です、エッツ! また 1羽かな(ガッカリ)。
期待していた 若い ペア でした、・・・ 残念だが 致し方なし。
サザナミインコ は 繁殖に於ける 厄介さが 半端でなく、個性的な 個々の 性格にも左右され、
〝 コストパフォーマンス 〟が非常に 悪い 小鳥だと思います。
企業業績として 鑑みれば 即 撤退 部門ですね(笑み)。
そんなことから いつまでも 高価なのは 已む無しか。 いつか この件を まとめてみたいと思う。
※ 簡単だった 小桜インコ や ボタンインコ で、 350羽/年 の 繁殖が懐かしい。
◎ 気を取り直して この子の ご紹介を (フォトは ♂親)。
・ 両親は、♂ SLG SF コバルト/イノ × ♀ SLG DF色 モーブ です。
・ ヒナは 貴重な DF の コバルト or モーブ(シルバー)の オスを目論んだ 配合です。
※ 4/25 ヒナ もう 1羽を確認、計 2羽に、・・・ 少し安堵。
カテゴリー: サザナミインコ — mori-oyaji 4:29 PM
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