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森の仲間達

小太郎くん

サザナミインコ、本日の  ブルー  小太郎 くんです。 (画像クリック → 拡大に)

あんな チビちゃんだったのに、大きく 見栄えのする子になってきました。

仲良し イノ君達と一緒に、日々 挿し餌をいっぱい食べて、元気に過ごしています。

 

          

カテゴリー: サザナミインコ — mori-oyaji 4:31 PM  Comments (0)

a11 孵化

巣房 a11  #8 、サザナミインコ の孵化です。

両親は、♂ SLG SF モーブ/イノ × ♀ クリームイノ です。

 右側の フォトは 4/4 に撮影したもの、 4羽 全て孵化していました。

 

  

カテゴリー: サザナミインコ — mori-oyaji 6:39 PM  Comments (0)

金剛山 貞永寺

掛川市 金剛山安國寺 貞永寺へ行ってみた。

臨済宗妙心寺派の禅寺で、 創建は貞永元年(1232年)、四条天皇の勅願により開かれた。

が 満開であり 素晴らしき事 この上なし。

寺から山道を抜けて、が満開の 大浜公園まで 散策する。

 

      

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 6:29 PM  Comments (0)

挿し餌中

サザナミインコ、ひな達です。  挿し餌タイムは とても 賑やかで 楽しい ひと時です。

何羽 いるのか 分かりますかぁ?。 (画像クリック → 拡大に)

来週は 車で 小さな旅を 予定していますが、皆を連れて行くことになりそうです(笑み)。

 

      

カテゴリー: サザナミインコ — mori-oyaji 12:30 AM  Comments (2)

a8 & c3 ひな

巣房 a8 (左)、c3(右) の ヒナ達です。

昨今は コロナ禍と世界の諸事情により 外国から 種鳥が入ってきません。

そんな中、近親交配を避けるべく、異血管理の観点から 既存の 外産は貴重な 存在となります。

① a8  の ペアは  両親の 3/4羽が 外産であり、ブリーダーにとっても貴重な ヒナ達になります。

・    ( ♂ 親の 父の血は 未だ 外に出したことがありません)

② c3 の ペアも 異血管理の 自信作であり、羽色によっては 性別判定が可能な ヒナ達が得られます。

 

  

カテゴリー: サザナミインコ — mori-oyaji 12:07 AM  Comments (0)

本日の小太郎くん

挿し餌中の クリームイノ ブルー 小太郎くんサザナミインコ の 雛は 大きくなってきました。

小太郎くん は いつも イノに  ベッタリで とても 仲良しの 2羽です。

 

      

カテゴリー: サザナミインコ — mori-oyaji 12:00 AM  Comments (0)

ヒナ 巣上げ

小太郎くんに続き、サザナミインコ の ヒナの 巣上げをしました。

右端の子が  ブルー 小太郎君で、だいぶ成長したと思います。

ヒナは クリームイノ  2羽、ルチノー  1羽、グリーン系  1羽です。

この後は 各巣房、随時に 巣上げをしていきます。

 

  

カテゴリー: サザナミインコ — mori-oyaji 10:30 AM  Comments (0)

ひな c3

この春  #7 、サザナミインコ の ヒナ 孵化 です。

巣房 c3 、両親は  ♂ SLG SF コバルト/イノ × ♀ コバルト

ヒナは、コバルト ・ SLG SF & DF色 コバルト ・ クリーム などが得られます。

 

カテゴリー: サザナミインコ — mori-oyaji 9:17 PM  Comments (0)

デンマーク牧場へ

本日は 暖かで良い気候に。 久々に 近くにある 袋井市 デンマーク牧場へ行ってみた。

元競走馬の サイレントヒーロー が出迎えてくれた。 静岡は 気候温暖で のんびりと。

昼食は 遠州灘  福田漁港 で 海の幸を楽しむ。(本日の走行 →  53.7㎞)

 

          

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 3:55 PM  Comments (0)

愛と異端のシルクロード

〝  中国 雲岡石窟 (うんこうせっくつ)

5世紀、東西文明を融合させた圧倒的な美の造形から、シルクロード覇者となった謎の民の夢と 若き后の愛に迫る! 〟   NHK BS  で放送されたが、実に素晴らしかった。

愛と異端のシルクロード – 愛と異端のシルクロード – NHK

 

大同市の 雲崗石窟、  馮太后(ふうたいごう)の陵墓 方山永固陵(ほうざんえいこりょう)

洛陽(らくよう)の 龍門石窟(りゅうもんせっくつ)が紹介されていた

いずれも行った事はあるが、改めて 歴史的背景石窟群の素晴らしさに 感銘を受けた。

小鳥を 愛する仲間に 私と同じ 中国史が好きな方がいると 良いのですが。

 

      

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 6:54 PM  Comments (0)

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