グレイウイング イノを
グレイウイング イノ の作出を目論見 ペアリングをしてみました。 繁殖は 来春ですが どうでしょうか。
フォト 上段、♂ SL G SF ブルー/イノ × ♀ SL G ルチノー です。
フォト 下段、♂ ブルー/イノ × ♀ SL G ルチノー ? です。 このブルーの両親、 ♂は 新種♂鳥で ♂♀ 共に外産と 異血満載 の子です。
ルチノーの繁殖相手には ダーク因子を持たない ブルー(N・SF・DF色)と組むのが無難です。
グレイウイング イノ の作出を目論見 ペアリングをしてみました。 繁殖は 来春ですが どうでしょうか。
フォト 上段、♂ SL G SF ブルー/イノ × ♀ SL G ルチノー です。
フォト 下段、♂ ブルー/イノ × ♀ SL G ルチノー ? です。 このブルーの両親、 ♂は 新種♂鳥で ♂♀ 共に外産と 異血満載 の子です。
ルチノーの繁殖相手には ダーク因子を持たない ブルー(N・SF・DF色)と組むのが無難です。
我が従弟 航空ジャーナリスト 北島幸司 の PRESIDENT Online への記事である。 エアラインが好きな方、面白いので 下記クリック 是非 読んでみてください。
赤字続きの国際線をドル箱に変えたANAの戦略
ANAの国際線は長年、赤字続きだった。だがその苦境を乗り越え、2015年度の輸送実績でJALを追い越し、「日本一の翼」となった。背景にはなにがあったのか。航空ジャーナリストの北島幸司氏は「この10年の路線数を独自に分析したところ、ANAがビジネス客の多い路線に集中投資してきたことがわかった」と指摘する――。
PRESIDENT Online → https://president.jp/articles/-/30979
先の週末、 滋賀へ一緒に 紅葉を見に行ってくれた サザナミインコ、 クリームイノの雛 2羽さんです。
旅先でも 餌の食べが良くて、ぐんぐん成長してくれました。(画像クリックで → 拡大に)
この子達は オスもありの 血統です。
本日も滋賀県、天台宗寺院 湖南三山(こなんさんざん)の 紅葉巡りに。
まず 常楽寺(じょうらくじ)へ、 本堂と三重塔が国宝であり、風神・雷神 二十八部衆など重文も多い。
長寿寺(ちょうじゅじ)へ、本堂と春日厨子が国宝であり、弁天堂~阿弥陀如来像など重文も多い。 三重塔は天正三年頃、織田信長により 安土城内の摠見寺(そうけんじ)へ移築された。
善水寺(ぜんすいじ)へ、本堂は国宝であり、本尊薬師如来はじめ重文も多い。
いずれの寺院も 紅葉と相俟って見どころも多く 素晴らしいが、ご住職が寺の歴史から見どころなど 丁寧に説明をして下さるのが良いですね。
趣を換えて、NHK朝ドラ「スカーレット」の舞台である 信楽焼(しがらきやき)、県立陶芸の森 甲賀市へ行ってみた。 綺麗な色合いと絶妙な雰囲気の ぐい飲みを発見し 購入する。
最後は 甲賀市水口、三代将軍徳川家光が京都上洛の為に宿館として築かせた 水口城祉 へ行ってみた。 石垣と堀がわずかに残る城址である。
※ 因みに、長寿寺の三重塔(安土城址)と 湖東三山の寺院は ギャラリーの神社仏閣に入れてあります。
楽しかった旅も終り、新名神 甲賀土山ICより帰途へ。(本日の走行は → 275.3km、全走行は → 618.6km)
天台宗 阿星山 常楽寺(じょうらくじ)
天台宗 阿星山 長寿寺(ちょうじゅじ)
天台宗 岩根山 善水寺(ぜんすいじ)
信楽焼(しがらきやき)
水口城址(みずくちじょうし)
奈良 京都に隣接する 滋賀には紅葉が素晴らしい 名刹が多く存在する。 今回はその紅葉を求め 小さな旅に。
まずは 北近江 木之本町 鶏足寺(けいそくじ)~石道寺(しゃくどうじ)へ。
次に琵琶湖湖畔を南下し、長浜城~彦根城を 今回はちら見して 近江八幡市安土町 教林坊へ。
推古13年 聖徳太子が創建 名勝 石の寺 教林坊(きょうりんぼう)、紅葉と相俟って 実に素晴らしい。
東近江市 太郎坊宮(たろうぼうきゅう)へ、参拝の前に近江牛の店 太郎坊亭 万葉 でランチを。 参拝は石段を昇り、高さ数十mの2つの巨岩の奥に本殿が。 本殿舞台からは鈴鹿山脈・甲賀・奈良の山々が眺望できる。
最後は大津市石山、西国三十三ヵ所 12番札所の 岩間寺(いわまでら) へ。
本日は 草津市(くさつ) H 宿 ♨ へ。(本日の走行 → 343.2km)
鶏足寺(けいそくじ、旧飯福寺)紅葉の中の参道
石道寺(しゃくどうじ)
教林坊(きょうりんぼう) 侘び・さびのかくれ里、石の寺
太郎坊宮(たろうぼうきゅう)太郎坊・阿賀神社
岩間寺(いわまでら)西国三十三ヵ所 12番札所 (岩間山正法寺)
バンド仲間の我が友 版画家の 藤田泉さんから 版画展の案内が届いたので ご紹介します。
お近くの方、良かったら覗いて見てやってください。
① 名古屋市中区錦三丁目 大黒屋画廊 。 ② JR掛川駅新幹線構内 これっしか処 です。
久々に 鳥ネット オークションに出品してみました。
※ 本オークションは飼鳥家にとって、貴重な存在だと思っています。 故に適時出品をさせて頂きます。
この春(6/24)に生まれた SL G DF色 グリーン (両親、♂ SLG SF グリーン × ♀ SLG ブルー)です。
今は お相手も無く 静かに暮らしています。 (画像クリックで → 拡大に)
鳥友さんから 素敵なカレンダーを頂きましたので ご紹介します。
『 こんにちは。秋も深まってきましたね。我が家は晴れてる日は夜になっても室温が下がらず、快適な毎日を過ごしています。サザナミインコにもきっと今くらいが1番気持ちよく暮らせるのかもですね。
キチジローとオチャマルは変わらず元気です。面白いことばかりしてくれるキチジローと、ひたすら可愛い甘えん坊のオチャマル。仲良くしてますよ。
突然ですが、来年の卓上カレンダーを制作したのでまたTROTという所から直送されると思います。良かったら使ってやってください 』。 C・Takamizawa
昨日のNHK 「熊本城復旧への舞台裏」は良かったですね、・・・・ 感動しました。
歴史的 建築遺産が大好きな自分だが、現代の世に甦らせる 復旧・復元は素晴らしいことだと思っている。
なぜなら材料(木材~鉄釘に至り)の調達から、石工~瓦職人~宮大工~左官 始め多くの職人の方々の切磋琢磨され伝承された 知恵と技術力の結集によって始めて 完成をみることができるからである。
奈良 薬師寺の、1300年を経た 東塔、片や 1300年 前に 甦った 西塔、今は高さが異なるようだが、500年後には 同じ高さになるように建築されていると言う (法隆寺・薬師寺 宮大工 棟梁の西岡常一)。
先に焼失した 首里城、心配していた通り、ヒノキの調達、瓦職人が亡くなられた等で困難が露見してきたようである。 早い復元を望む理由が 沖縄の象徴であるからとするならば、何故もっと大切にしなかったのか 危機管理の欠落?はとても残念である。
天平文化、奈良の都~寺院、復元建造物を軽視する方もいるが、とんでもないことである。
フォトは 平成18年に行った時の熊本城である、震災による完全復旧には 自分は時間が足りないようである。
当時は施工中だった、本丸御殿も復元が成ったことだし。
本丸が甦った今、近いうちに再び訪れようと思う、 加藤清正が築城 肥後の国〝 熊本城 〟を。