跳び飛びの旅
6月初旬であったが、我が従弟(K・Kitajima)のブログ 「空旅のススメ」 あびあん うぃんぐ で紹介されていた 「跳び飛びの旅」 、なかなか面白そうである。
沖縄県と鹿児島県の離島を 飛行機で巡るものであり、JALPAKが 商品化するツアーである。
若き頃 伊丹から ボーイング727で 鹿児島空港 → YS11で 沖永良部島 → 船(ひかり) 与論島 → 船(ひかり) 沖縄 へと 旅した事がある。
彼のコラムを読むに、是非 また 行ってみたいものと思う。 以下 彼の ブログです、良かったら ご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/avianwing/archives/79994861.html
http://blog.livedoor.jp/avianwing/archives/79994850.html
昨今の競馬は
サラブレッドの世界はロマンがあると昨日書きましたが、昨今はどうだろうか?。
外国人騎手ばかりの勝利ジョッキー、勝った馬は大手の牧場(会社)の馬ばかり。
昔の優駿の夏号は、G1馬の産まれ故郷(牧場)を訪ねてとあって、喜びに沸く 家族経営の小さな牧場が沢山 紹介されていたものである。
さらに 北海道を走れば、各々の牧場の入り口には 誇らしげに G1馬の看板が掲げてあったものである。
武豊 参戦!! フランス ディアヌ賞 以下 ・・・ 競馬ライター 平松さとしさんのコラムより。
結果は残念も、天才騎手の言葉に一同は奮起
「キャリアの浅い馬ですからね。仕方ありません。馬場ももう少し渋った方が良かったのかもしれません」
そう言った武豊は、更に「でも」と言い、続けた。
「でも、たまにはこういった挑戦があっても良いかと思います」
有力馬に外国人ジョッキーが名を連ねる昨今の日本の傾向に対し、外国のG1レースにチームジャパンで挑む。確かにこのような挑戦は、我々日本人にとっては嬉しい限りである。
シンボリルドルフ
7冠馬 シンボリ ルドルフ 、強い馬でした。 ルドルフが好きだった小生、松江市内の居酒屋で見つけた 7冠馬、始めて堪能させて頂きました。 とても美味しいお酒です。
同じく 三冠馬、1年違いの ミスターシービー も大好きでしたね、サラブレッドの世界はロマンです。
(昨夜の フランス オークス ディアヌ賞 G1 武豊さんは 残念でした)。
因みに この 日本酒 7冠馬 は 島根 安木市 足立美術館の売店でも売っていました。
父の日
本日は父の日、今年も二人の息子からプレゼントを貰いました。
次男からは 島根県 奥出雲 簸上(ひかみ)清酒合名会社の 七冠馬 を。 松江の居酒屋で飲んで以来の 銘酒 七冠馬 (シンボリルドルフ)。
三男からは 可愛い おまんじゅう を。 どちらも心のこもった 最高の贈り物です。
みやげに貰った
『 吉田拓郎コンサート2019 -Live 73 years 』
大好きな拓郎さんのコンサートが 6/12 浜松でも行われた。 残念ながら チケットが入手できず。
しかし 友(N・M君)が、みやげに コンサート記念の ピックをくれた。 良いですねェー、最近また ギターをやっていますから。
末松 ファミリー
1羽でも、多数飼いでも 良し、フレンドリーな サザナミインコ の世界って 素晴らしいなと思います。
・ 熊本の 末松ファミリーの素敵な サザナミ さん達の便りです。
『 むはー。 藤田さんに譲って頂いた子が、桔花、六花、一花、二乃、三玖、四葉、五月、それに最初からいた空と貞治郎、合わせて9羽になりました。
みんな反抗期の時は手に噛み付いたり指に噛み付いたり、威嚇したりと大変だったけど、大人になるにつれ しっかり甘噛みも覚え、寄り付かなかった子も私にベッタリ仲良くしてくれてます。
どの子もすごく可愛いです! 鳥っていいなぁー本当に。
寝てて踏まないならずーっと放しておきたい位です♫ 』 末松の嫁
エッツ!ポッケは
掛川市に行った サザナミインコ、「えっつ!」 って言うメールが届きました。
『 ご無沙汰しております。 ポッケです。 おかげさまで、今日、無事に2歳の誕生日をむかえました。元気いっぱいイタズラをしながら毎日過ごしています。ポッケは雄だと思っていたら、先日突然卵を産み、家族みんなビックリしてしまいました。突然女子とわかったため、主人はポッケにどう接していいのか戸惑っていました(笑)。
私より主人がすごく好きで、ちょっと変だなと思っていたので、やっぱり女子だと納得しました 』 。 T・Ishida