コバルト 雛 3羽
サザナミインコ、 コバルト のヒナ 3羽です。 両親は、左が # 12、右の 2羽が # 13 です。
左から、N コバルト ♀ R No.245 、 SL G DF 色 コバルト ♀ R No.254、
SL G SF コバルト/イノ ♂ R No.251 です。 同じコバルトでも これだけの違いがあります。
サザナミインコ、 コバルト のヒナ 3羽です。 両親は、左が # 12、右の 2羽が # 13 です。
左から、N コバルト ♀ R No.245 、 SL G DF 色 コバルト ♀ R No.254、
SL G SF コバルト/イノ ♂ R No.251 です。 同じコバルトでも これだけの違いがあります。
サザナミインコ、ヒナは だいぶ可愛くなってきました。 両サイドが # 15 の子で、 真ん中が # 13 の子です。
左から順に R No.252 ブルー、 R No.254 SF コバルト/イノ、 R No.251 ブルー です。
すべて母親が クリームイノですので、♂ ならば SP イノ となり 貴重です。
☆ すでに 先に産まれた 6羽が 元気に旅立っていきました。
サザナミインコ 、 # 19 と # 20 ヒナ孵化の開始です。
上フォト、 # 19 両親、♂ SLG SF コバルト/イノ × ♀ SLG ブルー 、過去には SLG クルームイノが産まれています。 さらに ♂ 子 は SP イノ として大活躍しています。
下フォト、 # 20 両親、♂ クリームイノ(両親 ♂ SLG SF ブルー/イノ × クリームイノ)× ♀ クリームイノ(両親 ♂ ブルー/イノ × ♀ コバルト)で、初子になります、 ・・・・ 残った 1個の卵、頑張れぇー(笑み)。
サザナミインコは一休み、小生は鉄道模型ファンでもあります。 6月発売の スカイブルー EF66 100 番台 が送られてきた。
今も 吹田機関区で多用されている名機であり、EF66 は EF58・EF65 と共に 好きな電気機関車である。
下フォトは 左から、EF66 前期型 ~ EF66 100 ~ EF66 後期型 ブルートレイン牽引機 です。
サザナミインコ 、独り立ちした 4 羽 をアップです。 上から順に、 SL G クリームイノ ・ SL G SF コバルト/イノ、
下フォト ルチノー ・ SL G SF モーブ/イノ です。 (画像クリック → 拡大で)
☆ 4 羽 は 連休の旅を前にして 已む無く 残した 子達で、小さな時には 目立たない存在でした。
5/15 に 出雲市長さま宛にお願いした SL D 51 の件、皆からもどうなったのかと聞かれます。
実は 昨日に ご丁寧な 回答を頂きましたので ご紹介します。
『 旧大社駅のSL D51について
この度は、出雲市の観光行政に貴重なご意見をいただきまして、誠にありがとうございます。
蒸気機関車D51は、昭和50年11月から出雲大社境内で展示しており、平成13年7月からは、現在の旧大社駅へ移設展示しております。
その間、車体の大規模修繕、塗装を繰り返しながら展示をしておりますが、近年、傷みも目立つようになってきましたので、元の雄姿を取り戻すべく、今年度、大規模修繕を計画しております。
来年には、昔の輝きを取り戻した蒸気機関車D51の姿をお見せすることができると思いますので、またのお越しを心よりお待ちしております。 出雲市長 長岡秀人(ながおかひでと)』
☆ お礼に観光PRを、
日本三大そば と数えられるのが 『 出雲そば 』である、地元関連の方も多く訪れていた 名店をみつけた。
大社駅の真向かい 『本家大梶』 さんである、店内は満席 ・・・さすがに美味しい。
「 出雲に行かれたら、是非に 近代化産業遺産の 旧大社駅と SL D 51 を見て、 出雲そば をご堪能あれ!」。
サザナミインコ 、この春 # 17 ヒナの誕生 開始です。 両親、♂ SL G SF ブルー/イノ × ♀ クリームイノ です。
雛 2羽 は クリームイノですね、遺伝的に ♂ もありで、種鳥 としても 貴重な存在になる子達です。
☆ 今回で 2 回目の 繁殖ですが、1 回目では SL G SF クリームイノ ♂ が生まれています。
サザナミインコ 、本日から 巣上げの開始です。 SF ブルー/イノ ・ N グリーン/イノ ~ ルチノー でしょうか。
雛はいずれも ♂ ならば SP イノ となり 貴重です。 週末位から 順次 お渡しが 可能となりそうです。