#9 ブルーひな
サザナミインコ、 11/8 紹介の #9 ブルー 雛2羽です。 不在し挿餌が出来なかった為に、この子達は 親鳥に任せました。 心配しましたが 立派に育ってくれています。 白リングが親鳥で、青リングが子供たちです。
※ ブルーを希望される方が多くおられますが、この子達は繁殖の目論見から種鳥(SPイノ) として考えています。
小生は小鳥屋では無く、お気楽に繁殖を楽しむ 素人の ブリーダー故に今回は ゴメンなさいです。
SL G クリームイノ
サザナミインコ、この春 生れの グレイウイング クリームイノ の ペアです。
♂ の 両親 (♂ SL G SF ブルー/イノ × ♀ クリームイノ)、 ♀ の両親 (♂ SL G SF コバルト/イノ × ♀ SL G ブルー)です。
グレイウイング 、フォト では分かりにくいでのすが、N クリームイノ と 比較すると 明確に異なります。
※ SL G クリームイノ の♀ が抱卵中で(♂ ルチノー) 、近々に 孵化予定です。
きみちゃん
サザナミインコ、 京都へ行った #11 〝クリームイノ〟の3兄妹の 末っ子、可愛い 近況が届いたので紹介します。
『その後、我が家のニューフェイスには 「きみちゃん」と名付けました(*^_^*)
きみちゃんは到着初日こそ控えめでしたが、翌日からは本領発揮…物凄く食欲旺盛!(笑)ピースもよく食べる健康優良児な印象でしたが きみちゃんもなかなかです。ピースの雛の時よりも 身体も更に大きい気がしますね。
今はとにかく食べては寝る、の繰り返しで お腹が減ったら 半分怒ってケースをキックしてきます(笑)。
これから それぞれの個性を観察しつつ、成長を楽しみたいです♡
本当に素敵なご縁を頂き 感謝感謝です(*^_^*) 』 H・M
☆ フォトは3兄弟でいた時の きみちゃんです(右端の 眠そうな可愛い子)。
#12 & #13 ひな
サザナミインコ、シークレット だった #12 の 雛 ブルーです。 両親は共に 外産(♂ ブルー/イノ×♀ クリームイノ)です。
#13 の雛、クリームイノは、両親: ♂ SL G SF ブルー/イノ × ♀ クリームイノ で、母が共にクリームイノの外産です。
2羽は共に 遺伝的には♂♀ が分かりませんので これから DNA鑑定の依頼です。
※ #12 ブルー君は、 ブログ 11/9 紹介の クリームイノ 3羽とは 兄弟になります。
赤穂城へ
最終日(3日目)は、忠臣蔵 の 播州 赤穂城へ行ってみる。
若い警察官の方に石垣の質問をしたら、「観光協会に聞いてくれ」 と言われた、 ・・・・当然です(笑み)。
9時40分、赤穂ICから 帰途へ。(15時帰着、本日の走行、410km。 全走行は 926.2km のドライブ旅でした)
※ 小生は 城 探索が好きである。 HPのギャラリー → 史跡 に城のフォトが載せてあります。
良かったら ご覧ください。
寒霞渓へ
2日目は 寒霞渓へ。 山頂駅(標高612m)まで車で登り、遊歩道を使って紅葉の中、ロープウエイの こううん駅(標高295m)まで下山する。 ロープウエイを利用して絶景の中、再び山頂駅を目指す。 この後は 三笠山(672m)~星ヶ城東峰(816m)を往復 2時間かけてトレッキングを楽しむ。 14時半大部港から カーフェリーで日生港へ。
さらに 兵庫県 播州 赤穂へ 、宿。 (本日の走行、46.6km)
小豆島へ
昨夜出発して、朝8時半には 岡山県の日生港に着く。 フェリーに乗り 香川県 小豆島の 大部港へ。 室生院~念願の 土庄港(とのしょう港)へ。 次いで 観光バスは絶対に訪れない、重岩へ。 ミステリアスな巨石と、瀬戸内海の素晴らしい絶景が広がる景勝地であり、本日 一番の感動を。 (本日の走行 469.4km)
夜は、「高松行きの最終便~♪」 ・・・ 波止場しぐれ の唄を心の中で口ずさみ、小豆島の地酒を堪能する。
※ 画像クリック → 拡大で、瀬戸内海を航行する フェリーが綺麗です。
#11 クリームイノ ひな
サザナミインコ、 #11 クリームイノ の雛 2羽です、 可愛かった 末っ子の クリームイノ 君は 既に旅立ちました。
この子達も 去就が決まっています。
余談、今夜から 小さな旅 にでますので週末は 不在 します (∴ 返信はできません)。