高千穂峡~別府へ
5日目、宮崎県 高千穂峡へ、 久々に手こぎ ボートに乗り峡谷を 楽しむ。
天岩戸神社を参拝し、再び 宮崎から大分へ。 屋上ビアガーデンで 飲み放題、食べ放題 (メニュー豊富)で評判のプランを堪能するべく 、別府へ戻り ♨ 宿 (本日の走行 178kn) 。
5日目、宮崎県 高千穂峡へ、 久々に手こぎ ボートに乗り峡谷を 楽しむ。
天岩戸神社を参拝し、再び 宮崎から大分へ。 屋上ビアガーデンで 飲み放題、食べ放題 (メニュー豊富)で評判のプランを堪能するべく 、別府へ戻り ♨ 宿 (本日の走行 178kn) 。
4日目、 大分市の 豊後 府内城 を探索する。 これは歴史的にも城址としても素晴らしい。
さらに 臼杵城、臼杵磨崖仏(ホキ石仏)~宮崎の 延岡城へ。 延岡城は 見事な石垣群(右下フォト)が残る。
高千穂峡へ向かい ♨ 宿 (本日の走行 207.9km)。
3日目は 国東(クニサキ)半島内にある 史跡探訪から 別府温泉へ向かう。
フォトは 宇佐神宮、国東半島の長崎鼻、天念寺の川中不動、熊野磨崖仏、杵築城、別府温泉の地獄めぐりは、海池・白池・血の池地獄の3池へ。 別府温泉 ♨ 宿 (本日の走行 145.2km)。
2日目 6時半に下松SAを出発し、関門海峡を越えて いよいよ九州へ。 この橋を渡る時はいつも 心躍る。
今回は九州も 未探索の地である 東側を巡る。
大分県、耶馬渓~羅漢寺、平田城~中津城へと。 羅漢寺はなかなか素晴らしい、写真撮影の禁止は残念である。 中津に ♨ 宿 (本日の走行 269.4km)。
本日から 大分、高千穂~四国へ車で向かう。 朝 7時出発し ひたすら走る、途中 関西(フォト左)で渋滞に遭うも概ね順調か。 山口県SAの下松で 20時、車中泊となる。小生は 運転も大好きである。 (本日の走行 709.3km)
サザナミインコ クリームイノ の ♂ を作出できる 即に 繁殖可能なペアが、現時点で 10 組+α います。
左上: ♂ ブルー/イノ (外産)× ♀ クリームイノ(外産)、 右上: ♂ SL G ブルー/イノ × ♀ クリームイノ(母外産)
左下: ♂ ルチノー/ブルー × ♀ クリームイノ (外産)、 右下: ♂ ♀ 共に クリームイノ(共に母外産)
※ 上記の組合せから産まれるてくる雛は、同じ羽色(クリームイノ)であっても 価値が異なります。
これは、遺伝による健康度合いも然り、繁殖目的の場合には 遺伝背景が重要になり、明確でありたいですね。
単に羽色だけでの 評価は、・・・・ いかがなものか?と(微笑み)。
サザナミインコ 早速に産卵を始めてくれました(♂の父外産)。 エッツ!、こんなに早くて 大丈夫なの?。
上手くいけば 9月初旬には孵化で、このペアからは SL G コバルト~シルバー が産まれますが、期待せずに待ちましょう(笑み)。 他にも 4ペアが産卵開始です。
サザナミインコ 成長著しい ルチノー ひな君ですが、本日も 一人餌になっておりません。
旅への出発日(13日)が近づいており、どうしたものかと心配しています。 外はすごい暑さですが、禽舎内は 27℃~28℃、湿度 50%±5 に設定してあり 快適です。 したがって、 本当は 置いて行くのが良いのですが。
余談、昨日は留守中に世話を依頼する友に来てもらい 現況の説明をしました。 彼は中型インコを沢山飼っていましたが今はいません。 勝手 気ままな 旅好きの私にとっては、(春と夏)本当に助かります。
※ SL G ブルー系 の雛を中心に得るべく、巣箱掛けした ペアは順調のようです。
久々に素晴らしい中国歴史ドラマを見ている。 唐の女帝 則天武后を描いた、『 武則天-The Empress-』。
織田信長 始め、カリスマ性の高い人物には憧れる。 そんなことからも 則天武后(ソクテン ブコウ)と、
演じた女優の ファン・ビンビン には そそる ものがあり、良いですねぇ。
小生は中国の歴史も好きで、唐の都があった長安(西安)は無論、唐の二代皇帝 李世民(イ センミン)、則天武后 共に関係が深い 山西省 太原(タイゲン)市 にまで、出掛けてしまうくらい熱くなる。
紹介動画 UTB → https://www.youtube.com/watch?v=m23uPxZ2Qhw
※ 西安近くに位置する、漢王朝の武帝劉徹の陵墓 『茂陵』 と 唐 則天武后の陵墓 『乾陵』 へは、いつの日か是非に行ってみたいと思う。
サザナミインコ ルチノー雛は 元気です。 体重を量ってみたら、挿餌後ですが 80g ありました。 止まり木には お願いして乗ってもらいました、 ・・・ とにかく 可愛い。 ♂ ♀ どちらでしょうか?、20日過ぎに鑑定依頼です。
余談、巣箱の設置ペアの状況ですが、いくつかは その気になっています。
余談、今日も暑い!、涼しい 北海道の友からメロンが届き、 北の大地に誘われたが もう遅い(笑み)。