#9 SF ブルーの雛
サザナミインコ #9 ♂ SL G SF ブルー/イノ × ♀ クリームイノ の子ですが、一人っ子ですね(苦笑い)。 しかし、イノ の誕生ですので、無事成長したら 期待して 鑑定の依頼です。
このペア は汚いですね?(笑み)、 しかし、 ♂ (両親 ♂ SLG SF ブルー/イノ × ♀ クリームイノ 外産) 、♀ (両親 ♂ クリームイノ × ♀ クリームイノ 外産) と、異血確保の観点からは面白い存在です。
サザナミインコ #9 ♂ SL G SF ブルー/イノ × ♀ クリームイノ の子ですが、一人っ子ですね(苦笑い)。 しかし、イノ の誕生ですので、無事成長したら 期待して 鑑定の依頼です。
このペア は汚いですね?(笑み)、 しかし、 ♂ (両親 ♂ SLG SF ブルー/イノ × ♀ クリームイノ 外産) 、♀ (両親 ♂ クリームイノ × ♀ クリームイノ 外産) と、異血確保の観点からは面白い存在です。
サザナミインコ #8 の 雛 3羽が加わった クリームイノ の一家です。 父親はSL G SF ブルー /イノ で 母親は 紫 リング の クリームイノ です。 #9~ の雛たち を待って DNA鑑定を依頼します。
サザナミインコ SL G グリーン ♀ を オークションに出品します。 両親、 ♂ SL G DF ブルー × ♀ ルチノー 、 2014年6月生れで 2歳の子です。 繁殖経験が 昨年春に 1回あります。 ペア洩れによる出品であり、 羽根が少し乱れていますが、欠点はありません。 繁殖目的の方に と願っています (画像クリック → 拡大に)。
5/12 入札が無いので 出品を取り下げました。
サザナミインコ ルチノー ♀ を オークションに出品しようと思います。 2014年2月生れで 約2歳になります。 我が ハウスでは 1歳以上になってから 繁殖に使いますので、古鳥ではありません。 両親 ♂ ルチノー × ♀ ルチノー(外産) ですので、配合を 理解の上 応札願います。 繁殖は未経験です、DNA 鑑定書も添付致します。
※ 羽根が 少し乱れているでしょうか?(画像クリック → 拡大で)、ペア 洩れによる出品であり、 欠点はありません。
この子は単独で交尾行動をしますが、1回産卵経験もあり DNA鑑定通り ♀です(笑み)。
※ DNA鑑定料を含む 格安設定です、転売目的の方はご遠慮ください。本当にサザナミ ♀ が欲しい方のみ応札願います。
サザナミインコ #12 ♂ SL G DF ブルー × ♀ コバルト の雛ですが、 2羽だけの様ですね。 連休明け後の孵化~ 挿餌をするべく 繁殖の計画をしましたが、孵化率が悪く 全然 暇 になりそうです(笑み)。
サザナミインコ 親が育てた SL G SF ブルー 君です。 初子ですが、なかなか見栄えのする サザナミ になってきました。 この子の 弟を 大坂の ブリーダーの方に お譲りしましたが、立派になってくれたでしょうか?。
SP/イノ から産まれた 2羽の クリームイノ ♀ とは 異血故に 一緒にさせる予定です。
サザナミインコ 繁殖 section 2 に於ける 孵化の開始です (繁殖は今年初めてトライの ペアだけです)。
#11 ♂ ルチノー (立山くん) × ♀ SL G クリームイノ の初子です。
しかし、良く見ると 赤目でない子が居るようです、何か 間違えたかな?、 ・・・ 様子見ですね(笑み)。
余談、#11 以外で孵化に至る #9、10、12 は別途ご紹介しますが、一人っ子が多い様に見えます。
section 2 では失敗 ペアが 3ペア、抱卵中が 2ペア、これからトライするペアもあと少しいます。
5/1 の JRA 天皇賞 、武豊 と キタサンブラック 勝って良かったと思います。 台湾の TV(NHK)ニュースで 勝ったことは知っていたのですが、早速 馬友(Norio・M 君)さん からお宝馬券と 今回は何んと新聞まで届きました。
感謝ですねぇー!、豊さんの ファンとしては 最高の プレゼントです。
しかも 1~3着 上位は、池添・福永・武豊 ですか、良いですねぇー!。
※ 明日からは サザナミの記事に戻ります(笑み)、 良かったらご覧ください、 少しですが 雛も誕生していました。
5/5、7日目 早朝 4時にホテルの車で空港に送ってもらう。 6時10分に V air (A321)で大好きな 大空へ、楽しかった時は あっと言う間に過ぎ去りました。 今回の旅で感じたことは、ホテルマンは無論、行く先々で出会う人々の親切で暖かな対応でした。 困った時には 必ず救世主が現れます(微笑み)。
セントレアに着くと、今度は食事より 一刻も早く サザナミたちに会いたくなる。 世話を頼んだ 友と次男には 感謝であります、・・・ おかげで サザナミたち は皆 元気にしておりました。
6日目、総統府へ行ってみる(1919年建造は日本人の設計による)。 さらに 台北市立動物園に行ってみる、うーむ 素晴らしいですね、檻が無く、その展示スペースは広く大きく、横浜ズーラシアをさらにスケールアップしたと言えば良いでしょうか。 情けないことに園内は広すぎて 1/3 を見ただけで 暑さとも相まって ダウンでした。
猫空(Maokong)ロープウエイ で退園する(苦笑い)。 (空港近く、桃園市の Majasty Hotel 宿)
ここでは、パンダ~モウコノウマ 等々、 さらには フォトでも 分かるよう 貴重動物が 群れで飼育されています。