元気です
サザナミインコ SPコバルトDF色 の雛は元気です。 不在した為(世話は友に依頼)に挿餌はできず、そのまま 親元におきましたが なかなか良い子になりました。 見ていると お母さんに 甘えていることが多いようです(微笑み)。
余談、卵を産んでいる サザナミさんも居ますが、まだまだ 暑いので 無事に孵化するか わかりません。
サザナミインコ SPコバルトDF色 の雛は元気です。 不在した為(世話は友に依頼)に挿餌はできず、そのまま 親元におきましたが なかなか良い子になりました。 見ていると お母さんに 甘えていることが多いようです(微笑み)。
余談、卵を産んでいる サザナミさんも居ますが、まだまだ 暑いので 無事に孵化するか わかりません。
サザナミインコ 以前に紹介した リックン と ずんだちゃん との間に3羽の 雛が産まれたと 嬉しい便り。
遊びの森から 巣立った子供達が 繁殖に成功したと言う 連絡は 嬉しいですね、 SPの綺麗な子になるでしょう。
♂ リックンは SPグリーンSF/イノ (両親 ♂ SPブルーDF × ♀ ルチノー)、
♀ ずんだちゃんは SPグリーン (両親 ♂ SPグリーンSF × ♀ SPグリーン) の組合せで、 リックンは スピリット イノ の為、今後 ルチノーも期待できますね、 ・・・・ これからも サポート しますからねぇー。
※ 右のフォトは 8月25日に送られてきた その後の雛たちです、 とても可愛くなっていますね。
楽しかった旅も 今日は 帰途へ。 千歳空港で見つけた 大天井に吊るされた 大きな ボード 2枚、
『日本の四番は、北海道にいる』 中田翔 & 『才能も、好き放題 伸びる大地』 大谷翔平 、何んと格好良いことか!。 AM10:40、ANAの ボーイング 737 に乗る、 富士山は やはり 頭だけ 雲の上でした。
本日は 大雪山系の 旭岳 のトレッキング 、美瑛の 青池 と いくつかの 広大なお花畑を 楽しむ。 旭岳は 霧が多く 視界は良好とまではいかないが十分に楽しめた。 美瑛から 富良野、 夕張 を経て スタートの千歳へ戻る。
千歳 宿、本日の走行 → 284km、 全走行 → 1073km のドライブ旅でした。
本日は、層雲峡~大雪山系の黒岳 と 旭川の 『旭山動物園』 へ行く。 黒岳は息子達と登った懐かしの山であり、さらに 北海道まで来て動物園は?と思ったが、ワイフの提言に従う。 多くの動物園を見てきたが、・・・・ なるほど ここは面白い、まさに 時間の経つことを忘れてしまう。 展示方法は、良くもいろいろ考えだすものだと感心する、動物本来の姿を見ることができる 素晴らしい動物園である。 旭川 宿、本日の走行 → 203km。
午後からは レトロな駅がある 『小清水原生花園』 に寄り、網走の北に位置する 『能取岬』 を再訪する。 過去 礼文島のスコトン岬を始め、北海道の 東西南北 メジャーな岬は 全て行って見たが 、このオホーツク海に突き出た岬は、知床連山を望み、美しい海と灯台、後ろは牧場と 北海道らしさが満載で 大好きな 岬である。 網走 宿、本日の走行 → 100km。
今回の旅のメイン、ウトロ から クルージングで 知床半島を 海から見る。お値段は少々張るが、陸地の近くまで船を寄せ探索をする 『ドルフィン』 社を利用する。 フォトは カムイワッカ湯の滝~数々の ヒグマを見ることができ、半島の先端へ。 本来なら 国後島を眺望できるが、本日はかすみ残念。 8枚目のフォトは 『オホーツク老人』 の舞台となった サケ漁の番屋で、映画、森繁久彌主演、その時彼がつくり、加藤登紀子さんが歌って有名になった『知床旅情』 はここからうまれた。 (三段目ヒグマは 画像クリック → 拡大で)
羅臼~知床峠を経て 知床五湖 へ。 世界遺産 知床半島 は ヒグマ の生息地 故に、五胡の探索には ヒグマに対応する為の レクチャーを受け、『立入認定証』 をもらってから入る。 標準所要時間 1.5時間は スリルと 絶景の 楽しいひと時である。 湖面からの 羅臼岳は 少し霧がかかり今一、フォトは 五胡~一湖へ。 下のフォトは 羅臼岳 と よく遭遇する エゾ鹿、斜里 宿 本日の走行 → 185km。
千歳でレンタカーを借り 本日から 旅のスタートである。 高倉健さん の 『幸せの黄色いハンカチ』 夕張のロケ地を訪ねる。 足寄を経由し 阿寒湖へ、・・・ 毎度 広大な北海道の ドライブの爽快感は 疲れを知らず 素晴らしい。
途中 オンネトー湖 近くにある 『野中温泉別館』 の 極上の湯 ♨ に浸かりたかったが、今回はワイフが却下で断念する。 阿寒 宿 (フォトは夕焼けの阿寒湖)、本日の走行 → 285km。