信州 木曽へ
日曜日は 雨により 木曽駒ヶ岳 は断念、 木曽福島の 木曽川沿いの宿に予約もしてあり 一日遅れで とにかく出かける。 本日は天候に恵まれ、赤沢自然休養林へ行き、 紅葉の中を 散策と 赤沢森林鉄道に乗り 楽しむ。
(全走行 488kmの旅)
余談、 雛に リングも着け始めたし、明日からはまじめにサザナミインコのニュースです(微笑み)。
日曜日は 雨により 木曽駒ヶ岳 は断念、 木曽福島の 木曽川沿いの宿に予約もしてあり 一日遅れで とにかく出かける。 本日は天候に恵まれ、赤沢自然休養林へ行き、 紅葉の中を 散策と 赤沢森林鉄道に乗り 楽しむ。
(全走行 488kmの旅)
余談、 雛に リングも着け始めたし、明日からはまじめにサザナミインコのニュースです(微笑み)。
久々に行ってみました 御前崎。 車で少し走れば太平洋の海辺 に行け、 その先の 御前崎は 漁港~灯台 もある 景勝地です。 海の色が 日本海側とは 明らかに異なり、それぞれに良さがあります。
下段フォトは 先の8月に撮影した 御前崎 の 空からの写真です。
余談、港町ブルース って知っていますか? この唄は函館から鹿児島・枕崎へと 全国の港を巡って行くものですが、静岡では 焼津と御前崎が入っています、ミーハー(死語?)の私は 全てに行ってみたくなるんですね!。
14の港町が出てくるのですが、残すところ 三崎港・八幡浜・別府 の 3か所になりました。
八幡浜は一昨年に 宇和島と大洲へ行った時に足を延ばせば良かった!、もう行けないかな?。
薬師寺 東塔の解体修理工事が行なわれているが、NHK 朝の放送で 『よみがえる天平の色彩』 のタイトルで紹介されていた、・・・ 悠久のロマンである。
1300年前に建てられた『東塔』、現代に蘇えった『西塔』と『金堂』、 薬師寺は 好きですねぇー。
西塔と金堂は、これから千年を経て 梁・高さ等が目的の姿かたち(東塔と相並ぶ)になる、・・・ 法隆寺宮大工 棟梁 西岡常一は凄い方だと思います。
薬師寺 ← 左 クリックでご覧ください (「時が並び立っておりまする」 で始まる JR東海の傑作CM Vです)。
このCMを 体感したくて 薬師寺には 2回も 行ってしまうことに。
余談、9/9 の NHKで 放映されていた 鑑真和上、 日本に多大なる影響を与えてくださった凄い方ですね。
その 唐招提寺 は薬師寺から北へ 徒歩 10分の所にあり、 共に大好きなお寺です。
サザナミインコ は抱卵中です。 京都 梅小路蒸気機関車館 が閉館となった。 機関車が大好きな私は ガッカリしていたら、来春に 京都鉄道博物館 としてオープン予定とのこと、 電気機関車 も揃えてくれるのだろうか。 それを楽しみに梅小路蒸気機関車館 をアップしてみました。 以前 関口知宏さんも 鉄道の旅で訪れていました。
つばめのエンブレムを付けた C62 は 東海道線を 走っていた 『特急 つばめ号』 です。
サザナミインコ は抱卵中で大きなニュースもありません。 最近 BS放送で 再放されている チャングムの誓い を見ている。 このドラマは何回見ても新鮮で面白い。 老朽化により先に 閉鎖となった チャングムテーマパーク (撮影セット) をアップしてみました。
束縛されるのが嫌いな為、韓国・中国位なら いつも自力で行きます。 この日も電車と路線バスで、 ハプニングも多々ありますが、苦労は後からの良き思い出に。 下段フォト左は、水原市のスオン城、右は最後のシーンのロケ地 済州島の洞窟です。 どこも ドラマの撮影シーンが掲示されており、懐古に浸ることができます。
楽しかった旅も 今日は 帰途へ。 千歳空港で見つけた 大天井に吊るされた 大きな ボード 2枚、
『日本の四番は、北海道にいる』 中田翔 & 『才能も、好き放題 伸びる大地』 大谷翔平 、何んと格好良いことか!。 AM10:40、ANAの ボーイング 737 に乗る、 富士山は やはり 頭だけ 雲の上でした。
本日は 大雪山系の 旭岳 のトレッキング 、美瑛の 青池 と いくつかの 広大なお花畑を 楽しむ。 旭岳は 霧が多く 視界は良好とまではいかないが十分に楽しめた。 美瑛から 富良野、 夕張 を経て スタートの千歳へ戻る。
千歳 宿、本日の走行 → 284km、 全走行 → 1073km のドライブ旅でした。
本日は、層雲峡~大雪山系の黒岳 と 旭川の 『旭山動物園』 へ行く。 黒岳は息子達と登った懐かしの山であり、さらに 北海道まで来て動物園は?と思ったが、ワイフの提言に従う。 多くの動物園を見てきたが、・・・・ なるほど ここは面白い、まさに 時間の経つことを忘れてしまう。 展示方法は、良くもいろいろ考えだすものだと感心する、動物本来の姿を見ることができる 素晴らしい動物園である。 旭川 宿、本日の走行 → 203km。
午後からは レトロな駅がある 『小清水原生花園』 に寄り、網走の北に位置する 『能取岬』 を再訪する。 過去 礼文島のスコトン岬を始め、北海道の 東西南北 メジャーな岬は 全て行って見たが 、このオホーツク海に突き出た岬は、知床連山を望み、美しい海と灯台、後ろは牧場と 北海道らしさが満載で 大好きな 岬である。 網走 宿、本日の走行 → 100km。
今回の旅のメイン、ウトロ から クルージングで 知床半島を 海から見る。お値段は少々張るが、陸地の近くまで船を寄せ探索をする 『ドルフィン』 社を利用する。 フォトは カムイワッカ湯の滝~数々の ヒグマを見ることができ、半島の先端へ。 本来なら 国後島を眺望できるが、本日はかすみ残念。 8枚目のフォトは 『オホーツク老人』 の舞台となった サケ漁の番屋で、映画、森繁久彌主演、その時彼がつくり、加藤登紀子さんが歌って有名になった『知床旅情』 はここからうまれた。 (三段目ヒグマは 画像クリック → 拡大で)