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森の仲間達

真田(さなだ)

サザナミインコ のホットなニュースはあと少しです。 一息入れて、 大河ドラマはご覧になっておられますか?。

私は ロケ地~ゆかりの地へ行くことも好きですね。 真田の主な史跡へは以前に行ったので アップしてみました。

上段フォト、上田城(長野県)。 2段目 フォト、沼田城(群馬県)。 3段目フォト、松代城(武田信玄の海津城)(長野県) 真田信幸の居城。 4段目フォト、大河ドラマで良く使用される 山梨県小渕沢にある オープンロケセット。

下段フォト、沼田城跡公園内にあった セキセイインコの禽舎ですが、『グリーン系 だけで これだけ沢山 居ることに感動しました (画像クリック → 拡大で)。

来年の大河ドラマには期待しています、井伊 直虎(いい なおとら)』 遠江井伊谷(静岡県浜松市北区( 旧・引佐郡)引佐町)の国人井伊氏の当主で、彦根藩 井伊氏へと続く。主演が 『柴咲コウ』 いいですねぇー、期待大です。 新緑が芽吹いてきたら ゆかりの地を改めて探索してきたいと思います。

 

                  

 全国のお城の写真が ギャラリー (種類の変更)→ 史跡 に入れてあります、 良かったらご覧ください。

カテゴリー: 旅行,日記 — mori-oyaji 6:11 PM  Comments (0)

リニア・鉄道館へ

小生はNゲージも収集する鉄道ファン です、名古屋港区金城ふ頭にある 『リニア・鉄道館』 に行ってみました。

最先端の リニアから 懐かしい列車~新幹線群と 素晴らしい展示です。 新幹線では 九州出張時に いつも利用していた 300系 が特に好きですね。 リニアの体験試乗の抽選では いつも落選する不幸もあり、ここでの 試乗シュミレーションに期待をしていましたが、大いに楽しめました。 (本日の走行 272km)

 

              

鉄道はいつまでも 大好きなジャンルです。 特に機関車が好きな私は、埼玉大宮碓氷峠鉄道文化むらも 好きですね。 本年 4月に 新装オープンする 京都 にも再訪したいですね、蒸気機関車は無論、寝台特急牽引機電気機関車が 沢山あるようで期待大です。

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 7:15 PM  Comments (0)

奥大井へどうぞ

昨日に続き、奥大井のご紹介です。

蒸気機関車が走り、アブト式トロッコ列車が走り、絶景と極上の温泉が楽しめる地が、静岡にあるんです。

機関車トーマス も紹介されている、大井川鉄道のHPです、下記 クリックしてご覧ください。

http://oigawa-railway.co.jp/    南アルプス 奥大井、素晴らしい所なので 是非 お出で下さい。

 

        

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 12:27 PM  Comments (2)

寸又峡温泉へ

サザナミインコ は元気です。 今日は 栃木の友と 奥大井の 寸又峡温泉へ 行ってみました。

新緑から 紅葉までの奥大井SLからトロッコ列車も走り、素晴らしい景観が堪能でき、多くの人で賑わうのですが、この時期に温泉♨を目的に行ったのは私も 初めてです。

吊り橋の水面の色は、本来は陽が射して濃いスカイブルーなのですが、この時期 無論 木々のも無く 本日のフォトは少し残念でした。

町営の露天風呂(400円)は泉質が素晴らしいとして知られ 、全国からも ♨通が 多く訪れるようです。

入湯し、温泉通を自負される 川崎と千葉の方達と全国の温泉談議で盛り上がったのですが、ここの湯は草津、万座、青森深浦の不老不死 にも匹敵する ベストの湯だと評しておられました。

  『 私も、確かに 誰も アッ 驚嘆する 極上の湯♨であろうと 思います 』

 

      

  案外 県内の方は寸又峡には行くも、 温泉 には入らないかもしれませんね ・・・・ 是非 ご堪能を(微笑み)。

この時期、来客も少なく 土日しか入湯できないようなので、要注意です。

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 11:59 PM  Comments (0)

近代化産業遺産

私の 好きなことの一つに、各地の 【遺産群を訪ねる があります。 最近 TVでも放映され注目をされてきたのが 『近代化産業遺産』 です。

過去 産業と生活の営みが確かに存在し、現在 忘れ去られた 廃墟群は、  淋しさと共に人間の造り出す力往時生活の様を 感じ想像させてくれ、たまらなく好きである。

フォトは 岩手県 『松尾銅山』 で、往時の フォトと合せ アップします。 フォトは、長崎県 『端島炭鉱』 です。

「松尾銅山の建物群には、風呂場や食堂も残り、住宅の各部屋には、スキーのスティックや教科書などが 散在していて、賑やかに暮らしていた人々が忽然と姿を消し、今に至った感がある、 これが魅力なのです

何んと ワイフの叔父叔母が ここに住み働いていたのである。 後日たっぷり話が聞けて、大いに盛り上がる。

 

          

下のフォトは、資料館に 掲示されていた 往時の 写真です(雪を被った大きな山は、岩手山です)。

  

長崎県 『端島炭鉱』 (軍艦島)

          

一昨日 栃木の 『大谷石採掘所跡』 が放映されていましたが、地下空間世界 すごかったですね。

来春には 栃木の友に案内を頼み、行ってみたいと思います。

余談、ちょっぴり自慢話を、ブームになってから行くのではありません(笑い)。

天空の城で有名になり、石垣から人が落ちるほどの人気となった 兵庫県『竹田城』は10年前の5月連休に行くも、当時は ワイフと二人だけでした。同じく 最近注目を集める 天空の城 『越前 大野城』 も然り。

フォト 上部ギャラリーから(選択 → 史跡に載せてあります)、良かったらごらんください。

カテゴリー: 旅行,日記 — mori-oyaji 12:02 AM  Comments (0)

六甲~有馬温泉へ

本日は ケーブルカーで 六甲山 へ登り、 そのまま 反対側の ロープウエーで 日本三古湯・三名泉の一つである 有馬温泉 へ。

太閤秀吉 はじめ多くの武将、文人、要人が訪れており、 泉質は赤褐色の含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉、源泉温度は98.2度と82.4度の高温泉。 さすが 名湯 極上の 、歴史に思いを馳せ ゆっくりと堪能する。 この後は、三宮に戻り 新大阪から 新幹線に。

 

      

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 9:43 PM  Comments (0)

神戸へ

栃木の友と久々に 神戸 三宮~元町 へ行ってみる。 最初は 異人館がある 北野へ出向く。 そして 旧居留地を経て 神戸ハーバーランドへ。 夕方からは 本日が 最終日となる ルミナリエ に、・・・・ ものすごい人気である。

脚部不安があり、北野付近で 東北で歩けなくなった時の兆候が出て 悪夢がよぎる。 しかし なんとか持ち直して、本日は 2万歩余の歩行、いささか疲れた(新神戸に宿)。

 

          

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 10:30 PM  Comments (0)

愛岐トンネル群へ

昨日は 愛知県にある、旧 国鉄中央線の 廃線となった 愛岐トンネル群 へ行ってみました。にだけ  入ることができ、今は 紅葉と相俟って 水量豊かな庄内川 沿いに 素晴らしい景観の散策コースとなっている。

パンフレット抜粋より  『明治の職人の心を今に伝える風雪に耐えた美しい赤レンガの威容~SLのD51が通過~』  と 近代化産業遺産の 素晴らしさを 今に伝える。

さらに、近くにある 定光寺 奥 静寂の中  尾張藩祖である 徳川義直公廟所 にも赴き  歴史の世界にも浸る。

徳川 御三家の 藩祖だけあって みごとな廟所であった。 (走行 280km のドラブ + 電車2区間利用の 旅)

 

          

徳川義直公廟所のフォトは、上部 ギャラリーを クリック、現表示の 「さざなみインコ から 『史跡』 選択 して ご覧ください。 1枚だけ載せてあります、他にも お城 が そこそこ 載せてあります。

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 12:03 AM  Comments (4)

荒砥城址へ

村上義清 の支城である 荒砥城址 へ行ってみた。 現存 史跡は わずかに残された 石垣のみであるが、千曲川を眼下に眺望できる 絶景の地にあり、時の 紅葉と相俟って 素晴らしい所である。 大河ドラマの ロケ地としても 有名であり、 武田晴信市川亀治郎海ノ口城(うんのくちじょう)や~姫たちの戦国でも 小谷城 として利用されている、  (全走行 647kmのドライブ旅でありました)。

 

      

たわわに実る 信州 リンゴ と 重文 十一面観音が 安置され 風情 が漂う 知識寺

無論 リンゴサザナミさんの為に ほどほどに購入する。 長野のリンゴ は 特に美味しく 私も 好きである。

  

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 9:47 PM  Comments (0)

戸隠神社へ

友と 長野県 信州 戸隠神社でおち合った。 フォト戸隠そばは有名である、神社中社の周辺には お蕎麦屋さんが沢山あり、無論堪能することに (友は自らも 蕎麦打ちを行なうが、・・・そんな彼をして 美味い!」 )。

フォト、戸隠神社奥社 へ向かう 樹齢400年の 杉並木延々2kmと続き パワースポットとして 広く 知られている。

本日は 久々に千曲川沿いの 戸倉上山田温泉に 宿、源泉100%  44℃ 硫黄泉は極上の、友と のんびり語らう。

 

  

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 9:05 PM  Comments (0)

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