帰途へ
友夫妻に感謝し、朝 7時半 栃木より 帰途へ。 カメラが完全に不調となり、PA 中井で飲んだ コーヒーのフォトのみ。4時間程で 静岡 菊川に無事到着する。 (本日の走行 → 318.4km、今回の旅 全走行は → 1,423.3km)
友夫妻に感謝し、朝 7時半 栃木より 帰途へ。 カメラが完全に不調となり、PA 中井で飲んだ コーヒーのフォトのみ。4時間程で 静岡 菊川に無事到着する。 (本日の走行 → 318.4km、今回の旅 全走行は → 1,423.3km)
雪を被る 陽明門を見に行こうと友の提案で、3回目となる 日光東照宮へ行って見る。 修復の成った 陽明門はさすがに素晴らしいが 雪は少ない(残念ながらカメラも不調となる)。 家康公の廟所へ参り、
3代将軍 家光公の、世界遺産 大猷院(だいゆういん)へ行くも タイムアウト(ここが素晴らしいのですが)。
栃木 湯楽の里 で ♨ へ、本日も友の家に 泊。 (本日の走行 → 424kmは友の運転)
本日は 友と山形県へ向かう。久々に 松尾芭蕉の句でも有名な、雪の 山寺 立石寺(りっしゃくじ)へ行って見る。 昼食は 山形 蕎麦街道、 あらきそばへ。 風情のあるお店で食す板蕎麦は絶品である。
≪千と千尋の神隠し≫ で人気の 銀山温泉(ぎんざん ♨) へ 宿、外はモノトーンの銀世界、友と 地酒を堪能する。 (本日の走行 → 366kmは友の運転)
栃木の友と山形 銀山温泉への旅に。 午後2時に我家を出発し、新東名~圏央道~東北自動車道 で栃木市の友の家に、夕方の 6時に到着。 フォトは 新東名 駿河湾沼津SAから 駿河湾と 伊豆半島を望む。
美味しい地酒と沢山のお料理で、心からのもてなしを受け、楽しい会話は 尽きることがない、友夫妻に感謝。
友の家に 泊。 (本日の走行は→ 314.9km )
5日目、楽しかった旅も終り、本日 午後の便 ボーイング 737-800 で 帰途 へ。
広い那覇空港、何んと 青森 八戸の友人(小笠原くん)とバッタリ遭遇する。 彼は 岩手 盛岡で CADを教えてもらった恩人でもあり、感動の出会いは 思わず手を握り合う。
富士山 静岡空港へ着いた時の感想は 「寒いー」、やはり 沖縄は暖かかったですね(笑み)。
※ 左下のフォトは、夕日に映える 御前崎です。
4日目、世界遺産の 勝連城(かつれんじょう)~、同じく 中城城(なかぐすくじょう、フォト 2&3段目)へ。
次いで、斎場御嶽(せーふぁうたき)~、 玉城城(たまぐすくじょう フォト 4段目)、平和祈念公園 平和の礎~、ひめゆりの塔(で献花)へ~、
世界遺産の 識名園(しきなえん)~、首里城(しゅりじょう)~、玉陵(たまうどぅん)へ。
PM 6:00、レンターカーの返却、那覇牧志 宿。 (本日の走行 → 102km、旅の全走行は → 336kmでした)
3日目、 本日はあいにくの雨模様で グスクの探索は断念し 早めに宿へ。
フォトはホテルの ロビーで飼われていた オカメインコ(ゲージは良かったが 鳥は仲が悪かった)~、うるま市 伊計島へ(いけいじま・翌日 米軍のヘリが不時着した島)~、浜比嘉島へ 宿。(本日の走行 → 111km)
2日目、レンターカーで那覇より本部半島を目指し北上する。
フォトは 上段から、世界遺産の 座喜味城(ざきみぐすく) ~、 残波岬(ざんばみさき)~、万座毛(まんざもう)~、古宇利大橋(こうりおおはし)~、世界遺産の 今帰仁城 (なきじんぐすく)~、美ら海(ちゅらうみ)水族館 へ。
最後は 東シナ海へ沈む夕日、本部のHで 宿。 (本日の走行 → 123km)
久々に 沖縄へ、過去は離島(沖永良部島・与論島)が目的で那覇には 1泊したのみ。
今回は グスク(城址)探訪が主な目的である。 富士山 静岡空港から ~ 那覇 の街へ。 さっそく国際通り沿い、 魚屋の店先で 魚料理と貝を焼いてもらい、オリオンビールと泡盛を堪能し 明日に備える、 那覇牧志で宿。
本日の NHK 家族に乾杯は石川県 加賀市で、何んと一昨日に旅した街でした。
橋立漁港 の光景も 紹介されていました。 行く前に見ていたら 小生の旅も もっと楽しめたようです。
☆ かって 職場旅行では、加賀温泉郷(片山津・山代・山中・粟津 ♨)へ行くことが多かったものです。