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森の仲間達

地獄谷~支笏湖~帰途へ

5日目(最終日)、朝の散策で 登別温泉 地獄谷へ行って見る。

今回 もうひとつの目的が 社台スタリオンへ行く予定であったが、キタサンブラック など 早朝放牧で とても間に合わずで 断念する。 過去2回行っているのだが、あの頃はどうして種牡馬を見れたのだろうか(苦笑い)。

已む無く 支笏湖 経由で帰途 札幌へ、相変わらず綺麗な湖で素晴らしい。 帰りの機内からは、津軽海峡 ~ 青森市街・岩木山 ~ 諏訪湖・南アルプスの勇壮な 山々を 綺麗に見ることができた。

(本日の走行は、124km。 今回のドライブ旅  全走行は、860km

 

              

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 9:33 PM  Comments (2)

洞爺湖~室蘭~登別へ

4日目、やっと天気が回復し ドライブ日和となり、鹿部間欠泉洞爺湖地球岬登別へ。  何十年振りであろうか、変わらぬ 洞爺湖(とうやこ) 昭和新山へ。 白鳥大橋を渡り、室蘭 ~ 美しい 地球岬(灯台)へ。

本日は 登別温泉(のぼりべつ) 宿。(本日の走行は、 222km

 

              

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 8:13 PM  Comments (0)

立待岬~鹿部へ

3日目、函館朝市八幡坂通り立待岬えさんを経由して 鹿部温泉へ。 本日もあいにくの天気、五稜郭の再訪は断念する。  函館のシンボルロード、雨の 八幡坂は港が見えずで 絵にならないか。

森昌子の 立待岬を聞き、早々に 鹿部へ、鹿部温泉 宿。(本日の走行は、 103km

 

      

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 8:05 PM  Comments (0)

江差・松前へ

八雲から 国道 277号線で 日本海側の 江差松前函館へと向かう。 本日の天候も 残念ながら思わしくなく、期待の 真っ青な 日本海は臨めない。

フォトは江差沖で座礁 沈没し、復元された 江戸幕府の軍艦 〝開陽丸〟である。 内部には引き上げられた貴重な遺物が展示されている。 戊辰戦争では 榎本武楊(えのもとたてわき)らを乗せて活躍した船である。

下フォトは、福山城(松前城)である。  ~ 函館へ、期待の夜景は 函館山が厚い雲で覆われて 断念する (どうも函館の夜景には縁が無いようである)、 函館 宿。 (本日の走行は、210km

 

      

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 8:04 PM  Comments (0)

北海道へ

北海道で唯一に未だ行ってない地、江差松前に行って見ることに。

富士山静岡空港より、今回初めて FDA 札幌丘珠空港へ。 富士山は 残念ながら雲が掛かってしまいました。 上空は 好天なのに 眼下には厚い 雨雲がびっしりと、札幌は雨である。

レンタカーで ひたすら南下し、八雲温泉 へ(宿)。 (本日の走行は、201km

 

      

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 8:35 PM  Comments (0)

下部温泉

下部温泉は、武田信玄隠し湯として有名であり、都心からも交通至便とあって 宿泊客も多い。

宿 8の窓外には、ゴイサギであろうか 沢山の巣があって、可愛い 達が 餌をねだる様子がみてとれた。

台風 12号 接近のニュースが流れていて、何んと我が東海地域への上陸が報じられていた。

富士山麓でのひと時を過ごそうと思っていたが、已む無く JR 下部駅~温泉街を見て、ゴイサギ 達の無事を祈り、早々に帰途に付く事にした。 (本日の走行は 115.1km、全走行は 236.5km

 

      

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 7:45 PM  Comments (0)

波高島温泉

若き頃に仕事で山梨県南部町に出向き、波高島温泉の 宿に宿泊し、夜は下部温泉に遊びに行ったことがある。

風情があり、硫黄の匂いが素晴らしい温泉であったので、宿を捜しながらの小さな旅に出掛けてみた。

途中、日蓮宗総本山の身延山久遠寺(みのぶさんくおんじ)へ寄ってみる。 この暑い時期に来たのは初めてであり、287段の石段はきつかった。

ロープウエイで行く 身延山山頂からの景色は、富士山富士川、身延の街並みを望め実に素晴らしい。

過去に利用したはずの JR 波高島駅(はたかじま)に行って見る。 プラットホームの後ろに写っているのは、完成が待ち遠しい 中部横断自動車道である。

結局 お目当ての宿は分からない、下部温泉(しもべ) に宿。 (本日の走行、121.4km

 

          

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 7:10 PM  Comments (0)

大祚榮

中国朝鮮半島の歴史も好きである。 BS12(無料) ではその歴史ドラマの放映が沢山あり結構面白い。

今週で終わってしまったが、高句麗渤海 の史実から、『大祚榮テジョヨン)は 楽しめた。

・・・  自分はドラマで感銘を受けるとその史跡ロケ地へ行ってみたくなる。 ・・ フォトは段の順に、

  テジョヨンイヘゴ が最後に 死闘を繰り広げた場所、聞慶セジェ(ムンギョン)の史跡 第二関門

  ドラマでは遼東城として使われていた、史跡 第一関門。 この聞慶セジェへは、ソウルから バスで約3時

  『王女未央』りびおう) 馮心児。後の文成文明皇后、馮太后(ふうたいごう)の墓 方山永固陵(ほうざんえいこりょう)。 中国山西省大同市郊外の丘陵地にある。

右フォトは高陽王 拓跋濬(たくばつしゅん)、後の北魏の第4代皇帝 文成帝と共に造営した 世界遺産 雲崗石窟(うんこうせっくつ)。(BS12

『麗王別姫れいおうべっき)。 楊貴妃(ようきひ)の為に 唐 第9代皇帝玄宗が造った離宮 華清池

後に 広平王李俶りしゅく)は唐朝の第11代皇帝 代宗( だいそう)となる。(銀河TV

 

              

カテゴリー: 旅行,日記 — mori-oyaji 7:42 AM  Comments (0)

舞鶴・小浜へ

舞鶴(まいづる)にある 海上自衛隊艦隊を見に行く。 次いで 小浜(おばま)市内にある寺院を巡る。

信長の妹、おの方の娘である 浅井3姉妹の次女、 常高院()の墓がある 常高寺へ行く。 次いで 千手観音菩薩 の 妙楽寺(みょうらくじ)へ。 最後は下段フォト 枚、 国宝 明通寺(みょうつうじ)へ。

楽しかった旅も終り 帰途へ、今回も 運転は全てが。 (本日の走行 → 384km、全走行は 867km

 

                 

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 10:39 PM  Comments (0)

伊根の舟屋

3時半、友と小さな旅へ。 北陸道 ~ 舞鶴若狭自動車道 にて、 天橋立(あまのはしだて)へ。 天候が今一にて フォトはこんなものか。 次いで 伊根(いね)舟屋(ふなや) へ、今回は 海上から 舟屋群を 見て見る事に。

国の 「重要伝統的建造物群保存地区」 である この地、

寅さんの男はつらいよ釣りバカ日誌・朝ドラ などロケ地としても有名である。

本日の最後は 自称 鉄道ファン、 1時間程粘って 宮津線 由良川橋りょう  を通過する 上下 2輌の車輌を撮影する。 福井県大飯町 Hうみんぴあ 宿。 (本日の 走行 → 483km

 

                  

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 9:01 PM  Comments (0)

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