EF66 27 ②
引退へのカウントダウンが始まっている、本日の EF66 27号機 、愛称 〝 ニーナ 〟。
あいにくの 天候は、濃紺の機関車色が いまいち なるも、走行する雄姿は やはり格好良い。
6月に発売予定の N ゲージ モデルも 予約 完了し、届く日を楽しみにしている。
引退へのカウントダウンが始まっている、本日の EF66 27号機 、愛称 〝 ニーナ 〟。
あいにくの 天候は、濃紺の機関車色が いまいち なるも、走行する雄姿は やはり格好良い。
6月に発売予定の N ゲージ モデルも 予約 完了し、届く日を楽しみにしている。
我が友 藤田 泉さんから、彼の発行する 遊刊誌 〝 Zum 〟と PCの 版画をいただいた。
信州 長和町、国道 152号線沿いの 道の駅 「マルメロの駅ながと」にある「マルシェ黒耀」内の
「みんなの広場」に 藤田泉さんの作品が 常設展示されている。
様々な店舗や施設の集まる素敵な道の駅のようである(Zumの紹介より)。
引退へのカウントダウンが始まっている、EF66 27号機。
菊川市郊外を走行する EF66-27、愛称は 〝 ニーナ 〟、(フォトは 息子に貰った)。
高度成長期 を勇壮に牽引してきた、EF58&65&66 は 特に好きな 電気機関車である。
我が友 (Y・N) は バードウォッチング で楽しんでいる。
天竜川(てんりゅうがわ)河川敷で 撮影した、〝 コウノトリ 〟と〝 クロツロ へらさぎ 〟 とのこと。
いろんな 鳥の 愛し方がありますね。
静岡 遠州横須賀 河原町に とても美味しい 〝 大判焼きの 吉田屋 〟さんがある。
久々に お店を訪ね、赤い縁台で 出来立てを食す。
店主こだわりの食材で 焼き上げられた 大判焼の お味は やはり 絶品。
ひっきりなしに 大判焼を求めて 訪れる 客は、皆さんとても 幸せそうな 笑顔である。
横須賀城址や 美しい庭園の清水邸、城下町は歴史の風情が かしこに残り、散策はとても楽しい。
コロナ禍では 旅行もままならず、近隣の散策や史跡探索で しばしを 楽しもうと思う。
年 1回の必須受講、R3年度 動物取扱責任者の講習会に行って来ました。
オリンピック、卓球 金メダル 獲得の、
水谷隼選手と伊藤美誠選手の 出身地である 〝 磐田市アミューズ豊田 〟で開催された。
会場の 大広間には、二人を称える 大きな幕が 誇らしげに掲示されていた。
新年 あけましておめでとうございます。
サザナミインコ 遊びの森、本年もどうぞ 宜しくお願いいたします。
新年を迎え、我が友 藤田 泉さんの 版画カレンダーも 新たに スタートです。 (画像クリック → 拡大に)
独り言の日記です、流してください。
武豊が明日のホープフルSを 〝 アスクワイルドモア 〟 で G1 の 勝利を目指す。
ワイルドモア と言う名前に 心躍る。 高校生の頃だったか、好きな馬に ワイルドモアがいた。
父 Hindostan、母 Jetta で、皐月賞の 圧倒的な 強さは 今も鮮明に記憶に残る。
青森県の 某牧場に眠っているようで、 訪ねたく 捜したが分からなかった。
明日は、武豊 と 〝 アスクワイルドモア 〟 の 馬券を買って応援する。
大外枠が気になるところだが(笑み)、moto さんどうでしょうか?。
天気も良く、我が同地区内にある 瀧生山 永寶寺(えいほうじ) に出かけてみた。
観音堂の守護役(別当)を「滝之谷法印」と称し、不動明王を持仏堂本尊とする密教寺院(山伏寺)で元和2年(1,616年)に開かれた。
寺の境内から下池の対岸までおよそ100メートルに及ぶ、人力ロープウェイ 「野猿」がある。
山門から見下ろすと下池、さらには 中池・新池と 3っの池が続き、菊川市民の 愛する憩いの場でもある。