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森の仲間達

EF66 27 ②

引退へのカウントダウンが始まっている、本日の EF66 27号機 、愛称 〝 ニーナ 〟。

あいにくの 天候は、濃紺機関車色が いまいち なるも、走行する雄姿は やはり格好良い。

6月に発売予定の N ゲージ モデルも 予約 完了し、届く日を楽しみにしている。

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 1:41 PM  Comments (0)

藤田 泉さん

我が友 藤田 泉さんから、彼の発行する 遊刊誌  〝 Zum 〟と PCの 版画をいただいた。

信州 長和町、国道 152号線沿いの 道の駅 マルメロの駅ながとにある「マルシェ黒耀」内の

みんなの広場に 藤田泉さんの作品が 常設展示されている。

様々な店舗や施設の集まる素敵な道の駅のようである(Zumの紹介より)。

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 12:17 PM  Comments (0)

メール不具合 解消

メール不具合 で、問い合わせの お返事が出来ていませんでしたが 、

本日 直りましたました。  また 宜しくお願い致します。

 

  

カテゴリー: サザナミインコ,日記 — mori-oyaji 3:59 PM  Comments (0)

EF66 27

引退へのカウントダウンが始まっている、EF66 27号

菊川市郊外を走行する EF66-27、愛称は 〝 ニーナ 〟、(フォトは 息子に貰った)。

高度成長期 を勇壮に牽引してきたEF586566 は 特に好きな 電気機関車である。

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 12:10 AM  Comments (0)

コウノトリ

我が友 (Y・N) は バードウォッチング で楽しんでいる。

天竜川(てんりゅうがわ)河川敷で 撮影した、〝 コウノトリ 〟と〝 クロツロ へらさぎ 〟 とのこと。

いろんな 鳥の 愛し方がありますね。

 

  

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 8:51 PM  Comments (4)

吉田屋

静岡 遠州横須賀 河原町に とても美味しい 大判焼き 吉田屋 〟さんがある。

久々に お店を訪ね、赤い縁台で 出来立てを食す。

店主こだわりの食材で 焼き上げられた 大判焼の お味は やはり 絶品

ひっきりなしに 大判焼を求めて 訪れる 客は、皆さんとても 幸せそうな 笑顔である。

横須賀城址 美しい庭園の清水邸、城下町は歴史の風情が かしこに残り、散策はとても楽しい。

コロナ禍では 旅行もままならず、近隣の散策や史跡探索で しばしを 楽しもうと思う。

 

              

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 4:33 PM  Comments (4)

動物取扱責任者

年 1回の必須受講、R3年度 動物取扱責任者の講習会に行って来ました。

オリンピック、卓球 金メダル 獲得の、

水谷隼選手伊藤美誠選手の 出身地である 〝 磐田市アミューズ豊田 〟で開催された。

会場の 大広間には、二人を称える 大きな幕が 誇らしげに掲示されていた。

 

  

カテゴリー: 動物取扱に関する証明,日記 — mori-oyaji 6:36 PM  Comments (0)

賀春

新年 あけましておめでとうございます。

サザナミインコ 遊びの森、本年もどうぞ 宜しくお願いいたします。

新年を迎え、我が友 藤田 泉さんの 版画カレンダーも 新たに スタートです。 (画像クリック → 拡大に)

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 12:00 AM  Comments (8)

ワイルドモア

独り言の日記です、流してください。

武豊が明日のホープフルSを 〝 アスクワイルドモア で  G1  の 勝利を目指す。

ワイルドモア と言う名前に 心躍る。 高校生の頃だったか、好きな馬に ワイルドモアがいた。

父 Hindostan、母 Jetta で、皐月賞の 圧倒的な 強さは 今も鮮明に記憶に残る。

青森県の 某牧場に眠っているようで、 訪ねたく 捜したが分からなかった。

明日は、武豊  アスクワイルドモア の 馬券を買って応援する。

大外枠が気になるところだが(笑み)、moto さんどうでしょうか?。

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 11:17 AM  Comments (0)

永寶寺

天気も良く、我が同地区内にある 瀧生山 永寶寺(えいほうじ) に出かけてみた。

観音堂の守護役(別当)を「滝之谷法印」と称し、不動明王を持仏堂本尊とする密教寺院(山伏寺)で元和2年(1,616年)に開かれた。

寺の境内から下池の対岸までおよそ100メートルに及ぶ、人力ロープウェイ 野猿」がある。

山門から見下ろすと下池、さらには 中池・新池と 3っの池が続き、菊川市民の 愛する憩いの場でもある。

 

      

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 2:04 PM  Comments (0)

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