ブルー系 ヒナ
ブルー と コバルト + 1羽 ?、 サザナミインコ の 雛 3羽 です。
ブルー系は 人気も 高く、希望される方も 多い カラーです。
※ 本日は ヒナ 16羽 を帯同し、飛騨 高山 (祭り)へ行く予定であったが、現地 雨の予報で急遽中止に、宿も キャンセルに。
旅先での 挿し餌が 無くなったことは、ほっとしたやら 残念やら。
ブルー と コバルト + 1羽 ?、 サザナミインコ の 雛 3羽 です。
ブルー系は 人気も 高く、希望される方も 多い カラーです。
※ 本日は ヒナ 16羽 を帯同し、飛騨 高山 (祭り)へ行く予定であったが、現地 雨の予報で急遽中止に、宿も キャンセルに。
旅先での 挿し餌が 無くなったことは、ほっとしたやら 残念やら。
本日の サザナミインコ、挿し餌中の ヒナは 17羽です。
繁殖失敗の ペア、即ち 抱卵中止や 育児放棄、突如の不仲 などが 多々いて、今回も サザナミインコ の 繁殖での 歩留まりの悪さ には 頭を抱えてる、
他の 中型インコと比較し、コンスタントに ヒナを得られない サザナミは ブリーダー泣かせであり、
コストパフォーマンス からも 高価になることは 致し方ないことかもしれない。
※ 小桜インコ& ボタンインコ の 繁殖では、会社勤めの傍らで、350羽/年 を得ていたが、サザナミインコ の繁殖は 遠く及びません(苦笑い)。
小太郎君と共に 挿し餌中だった サザナミインコ の クリームイノ 完成です。
我が禽舎は 全鳥に 競走馬の名前を付けて血統管理をしているが、この子は 禽舎の主流をなす一族で、
Manila×Oh So Sharp → Tateyama×Mandela → Sottsass×Normcore → クリームイノ となり、
この子 に於いては 3代前からの 血統が分かります。
初代は 共に 外産の 異血導入からの スタートで、勿論 お相手の メス達 には 全くの 異血を 配合してあり、この子も 異血管理ができた 自信作です。
出生 又は カラー遺伝情報が 分からない鳥は 1羽もなく、小太郎くんの父も生粋の Belgium 産である。
※ 右下フォト ブルーは、未だ 未完成 (挿し餌中)の 小太郎くんです。
人気の SLG DF色 コバルト 、サザナミインコ の ヒナです。
両親は、♂ SLG SF コバルト/イノ × ♀ コバルト 、この子は遺伝的に メス で、繁殖にも お薦めです。
分譲(販売)コナー に載せましたので、良かったらご覧ください。
挿し餌中の サザナミインコ 、本日の ヒナ達です。
中央の ブルー は 小太郎の 弟です。 小太郎くんは 右下 フォト で 大きくなりました。
この子達以外にも 6羽 がいて、 計 11羽 を連れて 明日は 奈良県に行きます。
巣房 c11 #9 、サザナミインコ の孵化です。
両親は、♂ SLG DF コバルト × ♀ クリームイノ です。
この ペアの子は、カラーにより、遺伝的に 性別が 分かります。
※ 本日の挿し餌中の ヒナは 11羽です。
DF色 グリーン、サザナミインコ の ♀(遺伝的に)です。
両親は、♂ SLG SF グリーン/イノ × ♀ ルチノー (両親共に外産)です。
※ 分譲(販売)コナーに載せてあります、良かったらご覧ください。
そろそろ ヒナの 分譲(販売)をしていきます。
我が禽舎の サザナミインコは、全て 競走馬の名前をつけて、異血管理を行っている。
即ち、近親交配を避けるべく、好きな サラブレッドの名前を付けて データーベース化し、血統管理をしている。
好きな 馬の名前だと、全ての サザナミインコの 個々の情報が 頭に入ってくる。
この子の両親は、♂ ブルー/イノ (pyro、Belgium)× ♀ クリームイノ(magic wand)である。
本日の サザナミインコ、挿し餌中の ヒナは 9羽+1羽(c イノ) です。
N グリーンの ご希望がありましたが、この子は SLG DF色 グリーンの様です。
この 春の 巣上げ は まだまだ 続きます。
サザナミインコ、本日の ブルー 小太郎 くんです。 (画像クリック → 拡大に)
あんな チビちゃんだったのに、大きく 見栄えのする子になってきました。
仲良し イノ君達と一緒に、日々 挿し餌をいっぱい食べて、元気に過ごしています。